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End of Eternity――共鳴する銃声――


 ひたすらに銃撃の合間をかいくぐっていました。End of Eternityで本編を寸止めしてレベルあげ、隠しダンジョンを攻略した上でラスボスをさくっと撃破してきました。隠しダンジョンの雑魚敵を複数相手するほうがよほど辛かったです。
 しかし、この作品、やはり見所はよく出来た戦闘システムでした。いくら強くなっても戦い方を考えないとあっさりやられてしまうあたりが凄い。最終的にレベルは平均170ぐらいだったんですが(最高は300)、それでも隠しダンジョンの雑魚敵は相手するのが辛い上に油断できません。こちらがキャラクター一人で一手打つごとに敵は全員動くわけです。ダッシュジャンプして着地した瞬間一斉砲火をあびようものなら、HPは一瞬でなくなるし、さらには状態異常までついてくるというオマケがついてきます。戦闘の性質上、状態異常=ゲームオーバーへの特急列車なので、攻撃をまともに食らった時点で終わりといっても過言じゃないんですよ。
 まあ、その戦闘システム云々には大きなメリットもまたありまして、このシステムならある程度のレベルがあれば、それがいくら強い相手でも、敵が一体や二体のときはほとんど負ける要素がなかったりします。なので、EoE本編のラスボスだけでなく、隠しダンジョンのボスも哀れなぐらいのワンゲームで終わりました。ラスボスにいたっては、確かラスボス自身から食らった攻撃は二発だけだったと思います。それも最高HPの一割にも満たないダメージ。もっとも、回りに雑魚敵がいたので、そいつらからは結構ダメージ受けましたが。雑魚が強すぎる。
 なんにせよ、戦闘といい、フィールドの探索といい、なかなか楽しめました。なにより新鮮でした。よくこんなシステムが思い浮かんだな、というのが素直な感想です。ストーリーは弱いというか、ほとんど空気すぎるのが残念でしたが、キャラクター同士の掛け合いはとても良かったです。人型ボスとの戦闘中に出てくる特殊な会話なども面白い。斬新なシステムのわりに、ところどころで凝らされた趣向は手堅いRPGという感じで、きっちり作りあげられた良作という評価は揺るがない作品だと思います。SO4は微妙でしたけど、トライエースはやっぱり良い仕事をしますね。
 どうにもシリーズ化しにくいタイプのゲームだとは思いますが、せっかく面白い戦闘なんですから、上手い形で続編を出してほしいものです。
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