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迷子の知性


 猫や犬、小鳥の動画を見ていると思考力がなくなっていくのがわかります。なんという可愛さだろうか。小動物の可愛さに限っては、二次元で三次元に勝つのは非常に難しいことであると認めざるを得ない。
 人間は三次元よりも創作である二次元のほうが、善悪のいずれかに特化した魅力的な人物像を描けるので、中身が二次元>三次元になりますが、動物の愛らしさは文章や絵では表現できませんね。仮にできたとしても、二次元に描く動物は、特定の意志を持っているように描かれてしまい、野生の持つ魅力を書ききれません。観察に観察を重ねたうえで、三次元の小動物の動きをコピーした二次元を作ったとしても、それだと創作の主題に絡みにくくなるんですよねえ。
 小動物といえば、人間の幼子も動物的ですよね。あれも観察していると、さっぱり行動原理がわかりません。野性味あふれる言動が散見できますね。一般的に言われるところでは、身近にいる人間の行動を模倣しているというもので、事実、そういった部分もありますが、あくまで言動だけを真似ているんであって、中身(感情の一連の流れ)があまり伴わていなかったりするんですよね。だから道理を前提に求めると余計にわけがわからない。そこが可愛いと思う人がいたり、逆にそこが鬱陶しいと思う人がいたり。幼子とそれを取りまく社会との乖離はすさまじいものがあります。


 最近、というほどでもないですが、スレートPCの宣伝をよく見ます。Twitterとか、IT関連情報サイトの広告とかで。スペックはまだ足りませんし、タッチパネルオンリーというのも明らかに扱いづらいと思うんですが、iPadあたりの牽引で人気が出たんでしょうかね。CULVとはなんだったのか……。
 いずれ、レーザーで投影するタイプのヴァーチャルキーボードとかがスレートPCに実装されるようになって、物理キーからどんどん離れていくようなことになったら、物理キーボードで“カタカタカタカタ”鳴らしている人の肩身がせまくなったりするんでしょうか。趨勢がどう決まるのかまだわかりませんが、不思議な感じがしますね。
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iPadはいつかは使いこなしてみたいものの一つです。
ただ手元のこんな小さなパネルを使いせてないのに次というのも節操がない気がします。

話はかわりますが前に録りためておいたアニメ版アイマスを今見ています。

正直、アニメ版のシナリオ担当がゲームのシナリオを担当したほうが良かったのではと思いました。
これ見たらゲームを買いたくなりますよ。
年齢のせいか20話~21話あたりは涙腺にきました。
見た目は今風なのに根底に流れる「友情努力勝利」が感じられる昭和風シナリオは魅力です。
  • 2012-01-14│16:04 |
  • 真夏の黒猫 URL│
  • [edit]
No title
私としては、タブレットやスレートPCは物理キーボードがつかない以上、あんまり買う気になれません。スマートフォンのIS12SHもいまとなってはほとんど触っていませんし。

アイマス面白いですねえ。アイドル系の話は興味がなかったんですが、アイマスアニメは先を見ずにはいられません。あれだけ多くキャラを扱っているのに、存在感がそれぞれ出ているのも良い。
おっしゃるとおり、あのシナリオは熱くて、訴えかけるものがありますね。千早の話もすばらしかったです。
  • 2012-01-14│21:05 |
  • かささぎ URL
  • [edit]

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