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レーテーの野へ


 プラトンの『国家』訳:藤沢令夫の岩波文庫版をここのところ読んでいました。私の頭ではソクラテスや議論の参加者達の言っていることがよくわからないので、流し読みみたいなものですが、長さの割りには読みやすい本でした。岩波文庫の訳本って読みにくいのがちらほらあるんですよね。
 さて、中身も軽く触れておきます。ソクラテスが描いた"国家”という社会。

最高の統治を達成しようとする国家にあっては、妻女と子供は共有され、すべての教育は共通に課せられること、同様にして男女ともに、戦争においても平和のうちにおいても共通の仕事を行うこと、そして彼らのうちで哲学においても戦争に臨んでも最もすぐれている人々が王となること
  ――『国家 下巻』岩波文庫 P186より引用

 これは、いまでも理想と成りえそうです。というよりも、こういった社会は人が文明を築いてかれこれ数千年、いまだに一度も成立していないことを考えると、ソクラテスが実現可能だ、と言い切ったこの社会が本当に実現できるものか疑わしいところではありますが、私がこう考えてしまうのも、ソクラテスが懸念した通り、文章化することによって動的理解というものが失われているが故のものかもしれません。往々にして、筆述と読解はゆがむものですから。
 しかし、先人の声を聞く耳のないものとしては、先人の遺した文章に縋るほかはありません。それが美しく整えられているだけのものに過ぎないことがわかっていてもね。



 そういえば、少し前にちょっとした気まぐれでデモンズソウル一週目のRTA(リアルタイムアタック)をやりました。二時間切れるかと思いましたが、残念ながらRTAでは叶わず。一応、ゲーム内クリア時間では1時間54分でしたが、これ+ロード時間とかなんとかですからね。
 きっかけはニコニコ動画でデモンズソウルのRTA動画を挙げている人を見たことです。結構面白そうだったので。
 生まれは兵士で、ルートは、あー、どうだったかな。城1→嵐1→坑道1.2.3→塔1.2.3→嵐2.3→谷1.2.3→城2.3.4。後半はあってるはずだけど、塔と嵐2.3は逆だったかもしれない。
 兵士にした理由は、最初、肉斬り包丁で攻略しようと思ったからなんですよ。単純な攻撃力だとかなり大きいですから。しかし、普段使わない武器だったので、リーチがわかりにくく、想像以上に使いにくかった。そのため、マンイーターに二回もやられてしまい、諦めて予備に取っておいた竜骨砕きに持ち替えてその後攻略しました。
 で、谷2でボス戦前に窮鼠状態にして挑もうと思って毒で調整していたんですが、これまたボス前の腐敗人に連続押しだし攻撃でやられてしまう。ただでさえ長いステージなので大きなタイムロス。あとは、まあ普通にクリアしました。

 武器を決めておくのは当然のこと、やはりある程度SLの上げ方もあらかじめ考えておく必要がありそうです。あと、なにやら坑道や嵐はボスを抜かせるショートカットがあるみたいですね。動画で見てびっくり。実際、別のキャラでやってみたところ、わりと簡単にできました。RTAならこういうのも駆使しないといけないんでしょうね。
 また気が向いたらやってみようかと思います。
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