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Vertical Editor

 これまでずっとotbeditというテキストエディタを使っていたんですが、ひょんな拍子から縦書き可能なテキストエディタ(アウトラインプロセッサ?)というものを導入したので、試しに縦書きで書いた文章でブログに投稿してみます。まあ、ブログに表示される文章はとくになにも変わらないでしょうけど。
 フリーソフトで縦書きが可能なもの、ということで探しているうちに見つけたのがこのVertical editorです。存在そのものは結構前から知っていたんですよ。ただ、これまで使う機会が無かったのであまり気にしていませんでした。
 冒頭で書きましたが、PCで文章を書くようになってからというもの、私はずっと(かれこれ三年ぐらい?)otbeditを使ってきました。現時点でもとくに、いえ、むしろまったく不満はなかったのですが、試しに導入してみたこのVerticalEditor、文字と文字編集スペースのビジュアルがすごく良い。アンチエイリアス描画がとても見やすく、原稿用紙そのものの上に書くような感覚で文章が打てます。また、横書きで文章を書いていると、どうしても文字数の感覚や文章の開き(漢字や句読点の割合など)がわかりにくくなるんですが、縦書きだとわざわざ意識して見なくてもパッと見るだけで直感的に理解できます。文章を書くという点について、とても満足の行く使い心地です。

 ただ、ひとつ問題がありまして。
 スクロールが非常にもっさりしてるんですよ。そして、ロジクールのマウスに搭載されているファストスクロール機能がほとんど使えない。マウスのスクロールを止めても、マウスの動いたぶんをソフトがそのまま読み込んでいるのか、思った通りのところで止まらないわけです。なんか前もこんなことがあったような気がします。どのソフトで起きた現象だったか忘れましたが。まあ、一応Page upやdownを使えばそれで問題ないと言えなくもないんですが、それでも、ファイルが大きくなると動きに若干もたつきがでてくる。長文の小説を書いているときは苦労しそうな感じです。
 しかし、なにやらこのアウトラインプロセッサ、とやらは段落分け、ノード?とかいう管理ができるらしく、同テキストファイル内のデータを分割して表示できるみたいですね。しかもそのデータを切ったり貼ったりできるとか。すげー。こんな便利な機能がついたソフトがあるなんて初めて知りました。なんでも、一太郎やWordにもついている機能のようですが……そういったものを使ったことないので、さっぱり知りませんでした。こういうソフトの骨格を作れる人ってすごいですねえ。便利なものを作り出せる人って、どういう思考回路をしているんでしょう。空想を形にできる技能、この場合だとプログラミングですか、その技能も当然認められるべきですが、しかしなにより「こういうのが欲しいな」とそう考えることができる発想力もやはり賞賛されて然るべきものだと思います。

 と、ここまででだいたい原稿用紙三枚を使い切りました。ほむ、わからん。横書きなら、○KBぐらいかなーとアバウトに理解できますが、縦書きだとそうもいきませんね。てか、ステータスバーに文字数が表示されているじゃないか。これが何年も前のフリーソフトだとは……。
 しかし、面白い。縦書き新鮮すぎる。もういっそ一太郎買おうかな。でも、一太郎の縦書きってどうなんだろう。このVertical Editor以上に快適なんだろうか。面倒くさいけど体験版でも落としてみるか。


 ≪ここまでVertical Editor縦書き≫

 
 プレビューの時点で印象が違いすぎる。やっぱり、横書きだとある程度改行をはさまないと見難いですね。行間の余白が少ないからというのもあるかもしれませんが……。

 まあ、なんにせよ面白いソフトです。もっとも、テキストを日常的に書いているような人はとっくに知っているようなことばかりなんでしょうけど。
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