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神様のパズル――“無”ならばそこら中にある――


神様のパズル
著:機本伸司
出版:ハルキ文庫
ジャンル:ツンデレ属性啓蒙小説


 小松左京賞を受賞した作品のようで、結構前に評判になっているんでしょうね。映画化、漫画化もされているようです。


「宇宙は“無”から生まれたと本には書いてある。なら、人にも宇宙は作れるんですか? “無”ならばそこら中にある」


 この作品ではSFの話がメインといえばメインなんですが、教科書的なSFというよりは、亜流のSFと言える内容。強いて挙げるならSF考察小説。ただ、個人的にこの作品に対してこれだけは絶対に言えるということがあります、それはこの作品のメインヒロインほどお手本に近いツンデレを体現している少女は、これまで私が読んできた小説の中でも非常に希有な存在だということです。脳内で黒髪ツインテール少女をモデリングできる人なら、きっと悶え狂うはず。


 内容としては、うだつの上がらない男子学生が、ひょんなことから受けることになった大学のゼミで教授から「ちょっとお前、あの天才を呼び出してこい」と言われ、そこからなんやかんやと巻き込まれていって、途中からえらく壮大な話になっていく、という感じです。まあ、そんなことはどうでもいいんです、たいした問題じゃあない。
 この天才少女がとにかく可愛い。主人公と恋愛関係には至らないんですが、とにかく可愛い。主人公の肩からのめり込むようにして天才少女の一挙手一投足を眺めるのがこの作品の正しい在り方と言えるでしょう。

 あと、この作品には続編があります。そちらも天才少女が遺憾なく可愛さを発揮してくれるので、なかなかオススメです。ノーツンデレ、ノーライフ。


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