スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

その日、私は初めて彼女の髪を結った。


 つぼみVol7が新刊コーナーに並んでいる隣で、なんか新しい百合漫画コミックが二つも並んでました。どちらもつぼみで読んだことがある作品でしたので(つぼみで連載→コミック化?)どんな内容なのかはすぐ思いだすことができましたが、パッと見たときはとくに惹かれなかったのでその場は購入を見送ったんですよね。いま考えるとあのとき買っておけば良かったかもしれない。微少女分の不足にのたうちまわる丑の刻。とはいえ、いまとなっては機を逸した感が否めない。むむむ。
 ちなみにそのコミックというのは、ひとつは女教師と女子中学生(小学生高学年かも?)が同居していてラブラブいちゃいちゃな作品と、もうひとつは姉妹×2の姉同士(妹同士も?)が百合々々する(察してください)作品。どっちも結構面白いと思う。少なくとも絵は可愛い。
 私の場合、百合は、シチュエーションとしては大好きなんですけど、属性というか、キャラそのもの固有の型として百合がついてくるのは正直、それほど好きではないんですよ。色恋沙汰に縁のない美少女がふいな拍子に美少女へと胸を焦がすようになるというパターンが好きなんです。自分で言うのもなんだけど、このこだわりはわからない人にはまったくもって不可解で不気味な主張だろうと思いますが、それでも私は百合を諦めない! 私達はまだこの百合坂をのぼり始めたばかりだから――!

 そもそも冒頭から普通に『つぼみ』とか言い出しましたけど、つぼみを知っている人、手に取ったことがある人がどれぐらいいるのかって話ですね。有名なのは間違いないとしても、これほど“一部の人に有名”という修飾が相応しいアンソロジーもないと思います。ある意味、まだ知らない人にこそオススメしたいアンソロジーです。百合にすでに目覚めている人からすれば「すでにそこは私が通った道だ!」的な。百合姫勢力に比べると、若干ソフトな感じ……かな、たぶん。どちらもぜんぶ読んでるわけではないので自信はありませんが。
 BL嫌いな女子はいません! じゃないですが、美少女同士の百合を嫌いになれる青年もそういないかと思います。時代は二次美少女氾濫時代、いまこそ百合でそっと胸を撫でるような物語が求められているのかもしれません、とまったく思ってもいないことを言ってみる。美少女さえ出てれば他のこまけえこたぁいいんだよ!
スポンサーサイト

trackback

comment

コメントする

Secret


自作品

Twitter

blog ranking

ブログランキングに参加中

プロフィール

かささぎ(ビー玉仕様)

Author:かささぎ(ビー玉仕様)
No Image & No future

月別アーカイブ

ただいまの階層は、

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。