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かぐや姫が幼かった頃



 えらいこっちゃえらいっこっちゃ。気づくとブログを放置して一週間が経っていました。七夕だよ。なにも願い事考えていなかったのでとりあえず魅力的な二次美少女と出会えるように祈っておきます。そろそろ私の心臓に切り込んでくる子と出会いたい。
 それはさておき、私はブログを書くことで時間の流れを確認しているといいますか、なんというか時間に区切りをつけるようにしていたんですが、まさかこうも間が空くとは思っていませんでした。最近どうも時間に翻弄されている感が否めない。なんだかんだでTwitterも放置気味ですし。Twitterはあれだ、やっぱり、なにを書けばいいのかわからなくなりますね。いや、なにを書いてもいいんでしょうけど。


 最近、岩波文庫の『読書のすすめ 第14集』を読んだんですよ。無料配布されている……えー、エッセイでいいのかな、まあ、内容はタイトルの通り、読書のなんたるか、読書について、そういったことをテーマにしているもので、作家や詩人、評論家など複数人が執筆している本です。普段こういうのは読まないので(ただ単に手に取る機会がないだけですが)、内容はいかがなものだろうと開いてみるとこれがかなり面白い。エッセイで語られている本は、当然というべきか岩波書店で扱われている本なんですが、それぞれの読書体験に合わせて綴られる本への思い入れというものがこれほど楽しく読めるものだとは思いませんでした。
 正直、私はこの本に書かれていることの半分も理解できていないと思いますが、それでも執筆者達の本に向ける情熱というものはひしひしと伝わってきます。本に接するということは、好き嫌いで語れることではないんですよ。もちろん、どういう小説を読むのが好きだとか、こういう師が好きだ、というものはあるでしょうけど、本という存在自体は生活から切り離せないところにあります。何気なく手に取った本を一枚めくったからといってなにが訪れるわけでもないのに、本を読むという行為から逃れられないのは、私たちが持っている想像の飢えが新しい言葉を求めているからに他なりません。私たちの思考や想像、そういったものが空想のまま消え去ってしまわないように、と言い換えてもいいかもしれませんね。

 一日で得られる時間はあまりに少なく、人の一生が持つ時間はあまりに曖昧で、いま自分がいる時間の位置をたびたび見失ってしまいますが、本の重みは忘れないようにしたいですね。


 というわけでやっつけでした。お腹空いた。
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