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H・G・ウェルズ

 Googleが最近なにやら変なロゴをつけていたのは知っていましたが、どうやらあれはH・G・ウェルズの誕生日に合わせた演出だったようです。

 H・G・ウェルズといえば近代、SFというジャンルを隆盛へと導いた小説家として有名ですね。私はウェルズの著作は短編集である『タイムマシン』(岩波文庫)しか読んだことはありませんが、楽しく読んだ覚えがあります。
 とくに表題である『タイムマシン』は時間を飛び越えた先の世界が緻密に書き込まれており、その世界で主人公があった少女(美少女です)とのロマンスにも目を見張るものがあります。タイムマシンという考え方は確かウェルズが初出だったかと思いますが、それ以降、タイムトラベル、タイムマシンというものが多くの作品で登場するようになりました。しかし、そんな作品にあふれている現代でも色あせないタイムトラベルの名作、それがH・G・ウェルズの『タイムマシン』です。
 岩波文庫版『タイムマシン』には表題タイトル以外にも『盲人の国』や『塀についた扉』など、短さを感じさせない珠玉の作品が詰め込まれています。
 SFに興味がないという方でも一度は手に取ってもらいたい本です。


 しかし、Googleはなかなか粋なことをしてくれます。H・G・ウェルズが現代テクノロジーを見たらどんな反応をするでしょうね。
 ちなみに、この演出の詳細はGoogleのオフィシャルブログで公開されています。A mysterious of H.G.Wellsというエントリ。
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