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タビと道づれ―最後にわたしが私をいらなくなったらわたしは私も捨てちゃうのかな?―――



タビと道づれ 5
著者:たなかのか
出版:マッグガーデン



 うわぁああああぁあああ!!

 なんてこった!

   なんてこった!!

 ここにきてクライマックスフラグが連続で成立!

 もうこれは次の巻を正座で待ち続けるしかない。いやいや、まさかこんなギミックが隠されていたとは。完璧に予想の範疇を超えてました。すっげー。こういう背景があったのか。おまわりさんの重要度も一気にアップ。
 しかし、今回もおまわりさん絡みで身につまされるエピローグがちらほら。というか、カノコの、つながりは足し算じゃなくてかけ算というのは、いやまったくその通りだと思いましたね。求められるのは0を除く整数であって、0じゃない。だけど、まあ、0がないとリセットできるものもリセットできない。空っぽというのは必要なものですね。

 みっともなくてもいい、生きていれば。なんて言いますけど、やっぱりみっともないのは嫌だと思うこともある。どうせ死ぬまでは生きるんですから、せいぜい格好つけるのも良いと思いますけどね。もちろん、自分にとって格好いいと思える意味で、ってことですが。
 まあ、逆に、そこまで考えなくても良いんじゃないかと思うこともある。なるようになるし、為せばなんとでもなったりする。理由は外聞はあとから着いてきますからね。実際、行動するときの大半はなにも考えずに動いているわけですし。

 ともあれ、あと残るのは主人公であるタビとツキコさんの顛末。はたしてどんな結論を持ってくるのか。

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