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それでも、楽しかった。ずっと楽しかったんだ。


 【巡音ルカ】ダブルラリアットに合わせてチャーハンつくるよ!【炒飯】
 原曲:【巡音ルカ】ダブルラリアット【オリジナル】

 ぶわっときた。泣いた。エキサイトで毎日「これ書こうかな、あれ書こうかな」と考えながら更新してたのを思い出した。
 もちろん、今でも「あれ書きたい、これ書きたい」と思ってるのは同じなんですが、やっぱり同じぐらい楽しいんですが、あのころも本当に楽しかったかなぁ。誰が見てるかもほとんどわからないというか、そもそもそんなにアクセスなんてなかったですが、毎日なにか書くことが楽しかった。その過程で読者を意識、というか想定するようになってはいきましたが、最初はただただ書くことだけで満足してた。あの楽しさは本当になんだったんだろう。今でもわかりません。いや、たった六年かそこらでこれは、ちょっと感傷的にも過ぎるんでしょうけどね。
 ってか、過程がわからない人にはまったくわからない話すぎますね。

 いや、しかし、上の作品。巡音ルカの曲です。巡音ルカの曲を取り上げるのは初めてでしたかね、それはともかく、良い作品です。最初は原曲のほうを聞いて、メロディが気に入ったんですよ。そのあとオススメを見てPVのほうにたどり着いた、と。そうしたら歌詞と映像の流れに圧倒されました。原曲を聴いた時点で、ある程度こういう曲かなとは理解していたんですが、実際に絵にされると存在感が違う。
 曲自体も素晴らしいですが、やはり私は上のPVバージョンをお薦めしたい。この動画が、なにかを思い出すきっかけになれば、と。

 思い出すって大事なことだと思うんですよ。なんと言いますか、私たちは(と勝手に一般化してしまうと問題があるかもしれませんが)思っているよりも無意識的に生きてる。だから、その時々の感覚や思考、感情は毎日の雑事に追いやられてあっという間に消えていくんですよね。好きなこともそうですし、好きな人のことでもそうでしょう。なにもかも薄まって、あるいは変形してしまって、気づくと元の形がどこにも見いだせなくなる。でも、思い出せるんですよ。初めてそのことを知ったときの高揚感や期待感を。
 初めから「できるわけねー」なんてことを考えてたりはしなかった。そんなことを考えていたなら、そもそもそのことに触れる機会は訪れなかったでしょうから。実際には、機会があった。訪れた。そして、その機会は今の自分を作る上で必要なものだった。
 過去を振り返る、と書くと大げさになってしまいますが、これはそんなに難しいことではありません。ただ『あの瞬間にも自分がいた』ということを再認識する為の“思い出す”という行為です。
 難しくはないかもしれませんが、簡単なことでもないかもしれません。私たちは過去の自分に鏡をあてることができませんから。
 それでも、自分が見たものを思い出すということには大きな意味がある。自分が一度でも感じたことのある感覚には、一つとして偽物がありません。
 なにかを疑わなければならなくなったり、感情が見えなくなったりしたときには、思い出してみるといいかもしれません。もしかすると、から回っていたかもしれないときの自分を。

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