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緑咲き、花芽吹き

 『零~月蝕の仮面~』をクリアしました。プレイ時間は17時間程度、まあ、長さだけならこれまでの作品と似たような感じですね。
 ただ、今回はどうもストーリーが印象に残らない。なんか主人公の影が薄いんですよね。なんなんでしょう。感想を書こうと思ってもなにを書けばいいのかいまいちよくわからない。次回作(できればWiiはやめて欲しい)に期待とだけいっておきます。


 すきあらばオオカミに変身するところが、羊のようにおとなしいまま--。そんな態度で女性に接する若い男性が増えているという。名付けて「草食系男子」。
 <以下略

   /引用ここまで

 新聞に載っているのを見かけてなんとなくいろいろ見てきました。まあ、Wikipediaによると「草食系男子」とやらの定義もまだあやふやみたいですけどね。人によって違うそうです。
 それはさておき、草食系男子。
 ようは、見た目と性格ではモテるはずの人なのに、恋愛に積極的でない、もしくは恋人や妻がいるにも関わらず性欲の薄い人を指すようです。がっつかない、とか、優しい、とかの特徴もあるようで。

 まー、なんといいますか、私の考えだと、熱いものをもっていない男って非常に少ないと思うんですよね。いや、むしろまったくいないんじゃないでしょうか。なにかしら持っていると思うんですよ。好きなものなり、絶対に捨てたくないものなり。
 ただ、それが表面化されていない男がこんな呼ばれ方をしているだけなのではなかろうかと。その人を見ている人、つまり観察者ですね、この場合は草食系男子とやらに関わりのある人ですか。その辺りが当人の意向を無視したカテゴライズをする為に都合の良い言葉なんでしょう。
 「なにを考えているかわからない人間だ」と思っているより、ある程度の指標を決めて思い込むほうが楽ですからね。「こいつはこういうタイプの人間なんだ」と。未知を恐れるあまり、ありもしない人格の型式を読み取る。人間を見ずに型式を見ているあたり、それこそキーワードとしての『現代系思考』のドライさが見て取れるというものでしょうかね。
 ある男に対して、「ああ、この人は情熱をもっていないんだな」と見てしまった時点で、その目は濁っているとしかいいようがない。ビー玉でもまだ綺麗に物事を映しとるんじゃなかろうか。
 草食動物だからって、草を食べることに命をかけているとは限りませんし、異性に血眼になっているとも限らない。そんなこともわからないのかと理解に苦しみます。

 そりゃ、好きでもなんでもないこと、どうでもいいことには、波風を立てないが為に優しく穏やかに接したり、控えめな態度で表に出ないようにしたりということもあるでしょうけど、かといって気質がすべてそうだと思い込むのはあまりに早計でしょう。

 上の記事は最後に、

 あなたの身近な所にも、草食系男子はいませんか?

という言葉で締めくくられていますが、この言葉にはこう加えるべきでしょう。

 「彼らは人類未踏の地へと旅立ったのです!(UMAです)」


(2月17日 というか、草食系ということで思い出しましたが、ルーンファクトリーフロンティアの主人公、雑草を食べるんですよ。
 いや、主人公の家の前に畑があるんですよね。それを耕すまでは草が生えたりなんたりとあるわけですが、雑草を引っこ抜くとまず一番上に出ている選択肢が『食べる』。
 もうね、一確ですよ、草食系男子一確。主人公はかくありたいですね。
 まあ、この主人公は草だけじゃなく野菜も魚も生でがりがりいきますが)
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