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神のみぞ知るセカイ――僕は新世界の神にry――


 『神のみぞ知るセカイ』
  著:若木民喜 出版:小学館


 ギャルゲーを極め、「自分に攻略できないヒロインはいない」と豪語する、自他共に認める"落とし神”である少年がいた。

「現実の女を攻略!? やってられるか、僕は自分の世界に帰るぞ!」

 しかし、少年に後戻りはできなかった。それとは知らず、少年は命を賭けた契約を行ってしまっていたのだ。

 セーブ・ロード不可、バックログなし、ファーストプレイのみ。

 ――少年の、命をかけたヒロイン攻略がはじまる。


 いや、すごい。面白い。主人公の攻略レベルが高すぎる。美少女ゲームを攻略ページみないでプレイしている人ってどれぐらいの割合なんでしょうかね。私はよく攻略を見ているタイプですけど。

 とにかく、この作品ですよ。ノリが面白いんですよね。わりとすらすらっと読めるタイプなのに、読んでて爽快感がある。しかもなにげにギャルゲーの選択肢を踏まえている展開が多い。

「困ったときはひとまず、選択肢総当たりだ!」

 には、まさにその通りだと頷かざるを得ませんでした。

 えーと、話としてはヒロインを攻略するとそのヒロインの記憶がリセットされ、また次のヒロインへ、という展開なので数話ごとに一区切りついている形ですね。短編集の詰め合わせのような。今のところ、一冊につき二人のペースで進んでいるみたいです。既刊は3巻まで。
 今後、長い展開に関わるヒロインが出てくるのか、それともこれまで攻略してきたヒロインでなにかイベントが起こるのか。今後が非常に楽しみな作品。


 それにしても、作中のゲームの発売延期23回、バグでメインヒロイン攻略できずのエピソードは笑……えませんね。

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