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宇宙、最初の謎

宇宙誕生の謎を探るCERNのLHCプロジェクトがいよいよ始動


 ビッグバンの再現!
 やることは、粒子同士をぶつける、というわりと単純なことみたいですが、そこはやはり宇宙の謎。
 半端な設備では相応のエネルギーを出力することができないんでしょうね。この施設、なんといってもその外観が凄まじいんですよ。えらいかっこいい。ぜんぜん目的は違いますが、観光してみたいと思わずにはいられません。
 これは実際に見てもらった方が良いでしょうから、最後にYouTubeの動画を置いています。CERNが公式に発表しているニュースというかPVなので全編英語です。施設は序盤の方でちょこちょこと映ってますよ。
 さて、この実験における焦点は物質に質量を与えると考えられている「ヒッグス粒子」(ヒッグスボソン)の発見、そして解明になるそうです。もっとも、これ以外にもこの実験で得たいことは多くあるようで、たとえば、ブラックホールの観測だとか、衝突後の粒子の行き先だとか、さまざまな測定が行われるようですね。
 リサ・ランドール博士が言うには(詳しくはこれ。リサ・ランドール 異次元への招待 Part.1Part5まであります。面白いですよ)、「重力は他の次元を跨いで存在しているのではないか」というのです。私たちの次元にある重力は弱すぎるのだ、と。
 リサ・ランドール博士は、今回のこの実験で素粒子が消失した場合、つまりそれは「素粒子は異次元へと逃げだしたと考えられる」と言っています。実験結果が異次元の有無を証明するかもしれないと言うんですよ。
 正直、そこに至るまでの証明は私にはわかりかねますが、有るか無いか、それがわかるだけでも大きな進歩ですし、そして様々な学問に発展があるのではないかと思います。いや、この際発展云々はどうでもいいです。私の周りになにが有るのかどうか、それだけ知りたい。この実験でなにか見つけられることを願っています。
 この実験は、実際に稼動するのは今年の年末以降になるそうです。それまでは調整やテストで軽くぶつける、という程度らしいので。本格的な稼動、実験は来年。すべては来年。楽しみです。

(9月10日 今年は胸が高鳴るニュースが目白押しですね。目が回りそうなぐらいですよ。)

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