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タブレット

 オカルトと書くのと、超常現象と書くの、どちらが信憑性がありますかね。
 もちろん、上の二つが厳密に同じ意味の単語だというわけではありませんが、やはりそれぞれの言葉が持つイメージの強さは大きいです。二つこうして並べてみたとき、この二つの言葉にまったく関連性がない、と思う方が少ないように。
 言葉として正確な表記であることは確かに文法上で重要ですが、どんなに言葉を正しく使おうとも、単語そのもののパブリックイメージはこれを一瞬でひっくり返しますからね。ついでに言ってしまえば人の名前も同様ですね。二次元の名前には綺麗なままでいて欲しいものです(ヒロインが特殊な名前であるということは、ある意味で私の夢を守ってくれているんだろうと思う今日この頃)。


「初音ミク」発売からもうすぐ1年 開発者が語る、これまでとこれから
初音ミク発売から8月末でまる1年。これまで4万本を出荷したが、今でも週間300本程度売れているという。「イメージを固定させず、新規ユーザーにも1年前と同じぐらいの可能性を残したい」と開発者は話す。



 イメージ繋がりで、初音ミク。約一年で累計4万本だそうで。音楽ソフトとしては異例の大ヒットみたいです。
 記事で多少触れられていますが、イメージの変遷について。まあ、やはりそれなりにキャラクターがひとり歩きしている感はありますが、逆にいえば、それぞれの心の中にそれぞれの初音ミクがいるということともいえます(自分で言っててあれですが、相当にぶっ飛んだ発言です)。
 むしろ重要なのはそれぞれのミク、というこの一点なんですよ。音楽シーンとしての、なんていえば良いんですかね、案内人? 案内人としての性質を持つと共に、新しい市場の開拓者としても確立したんですから。しかも、考えられ得る限りの偶然の上で(もちろん、初音ミクが作られる上で、想定されたターゲットというものはあったでしょうけど)。
 しかし、もはや初音ミクという言葉そのものが人を呼ぶ、ということは無いように思えます。それはキャラクターの問題としてでなく、ツールであるという認識として。いや、ちょっとわけのわからない言い回しですね。つまり単純に、初音ミクというものの正体を知ったことで満足してしまった人も多くいるだろう、と私は考えているわけです。
 ここまで来ると、あとは、キャラクターの発展よりも、音楽ソフトとしてのポテンシャルが問われてくることになると思います。この辺りは正直よくわかりません。ただのボーカルとしてだけなら、一部の初音ミクそのもののファンを除いて、すぐに底が割れて人が離れるだろう、と思います。が、あくまでなんとなくですが、すでにそういった層は離れてしまったんじゃないか、という風に感じることがあるんですよね。
 現時点で、初音ミクに人を呼び寄せているのはユーザーが作った曲なのかもしれない、という。もちろん、詳しく調べたわけではないのでただの想像です。ですが、先ほど書いたように、キャラクターとしての初音ミクのブームはもう過ぎ去ったように思うわけですよ。それぞれの中でイメージが固まってしまったから。すると、必然的に、次は初音ミクが本来求められる役割へと意識が向かうでしょう。初音ミクのキャラクターとして、歌う、という行為が切り離せない以上は。
 まあ、長ったらしく書きましたが、二次美少女でいろんな風に歌えてもうなんか最高ですよね、としか言いようがありません。他に気になることがあるとすれば、三人目は? ということぐらいですかね。

(7月23日 ――XX日午前38時77分、ブログ妖精界ブログ妖精学校への不法侵入で自称人間界の鳥だというkasasagiが現行犯逮捕されました。kasasagiは「ここがわたしの第二の故郷になると思ったんだ!」と供述した為、妖精の泉に沈められました。では、次のニュースです――)
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