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少女の成績表はかく語りき


 成績表で一喜一憂できるのって楽しいですよね。なんていうんですかね、テストの点数の良し悪しとはまた違った楽しさだと思うんですよ。
 まあ、本来の意図を考えるなら、成績表は権力者(つまり成績表の内訳を握っているという意味で)の独善と気まぐれによって握られるべきものなので、成績表にそこまで左右されるのは危険な気がしないでもないんですけどね。もちろん、信頼によって成り立っている面において、他のことにも同様のことが言えます。資格試験とか、最近騒がれている教員試験とかね。あくまで、本来は、ですけど。


 それはともかく、「もっとがんばりましょう」って面白い言い回しですよね。つまり、がんばった結果には「よくできました」や「たいへんよくできました」がついてくるということを暗に言っているわけですから。
 社会の在り様(実状)をもっとも適確に表現したランク付けではないかと思います――というと穿ちすぎでしょうけど、実際、公平という名の不公平がもっとものさばっているのが学校(主に義務教育において)ですからね。成績表という存在自体が、義務教育の学校システムに対する皮肉のように思えてきます。学校の自虐が、生徒の成績表として顕現しているのではなかろうかと。
 なんて言ったら良いんですかね。学校と直接の関わりがない身の私見として述べますが、今更、過去の教員試験合格者の去就にまで言及する必要はないと思うんですよ。今まで実務をやってきたわけですから。
 いや、かといって不当に試験に落とされた人への救済がどうでもいいと言っているわけではないですよ。この人たちには、精神的なものはともかくとして、それこそ時間や労力を余分に割くよう強いたわけですから、金銭的にでも補償をした上で、改めて教員の枠を用意すべきだと思います。もっとも、とんでもない数になるんでしょうけどね。
 しかし、教師の方々もますます大変ですね。こんなことが発覚してしまったら、下手すると保護者からだけでなく、生徒からも攻撃されるでしょうに。
 『こどものじかん』を片手に、強くがんばってもらいたいものです。いや、皮肉とかじゃなしに。まあ、なんとかなるもんですからね。

(7月18日 そういえば、ハリーポッターがとうとう最終巻だそうで。もうそろそろ発売みたいですね。予約数とやらが本屋に張りだされているみたいですし、まだ盛り上がっているんでしょうか。それとも本屋が盛り上げたいが為の演出? まあ、単価が高いですし、あそこまで人気があるシリーズが売れなかったりしたら本屋としても困りものでしょうからね。どうなることやら)
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