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ウェアラブル端末

 ウェアラブルコンピューター
ウェアラブルコンピュータ(wearable computer)とは、身につけて持ち歩くことが出来るコンピュータのこと。別にコンピュータやスマートフォンなどがあり、その周辺機器としての使い道を期待している場合に、ウェアラブルデバイス、ウェアラブル端末と呼ぶこともある。

 三年ほど前から話題になっていたGoogleGlassをはじめとし、Sonyの腕時計型デバイス、その他もろもろ。中にはコンタクト型デバイスなんかに着手している企業もあるとか。
 IntelやFacebookなども参入を決めたようで、今後、競争の過激化が予想される製品になっています。
 腕時計型端末に関しては、すでにいくつかのメーカーから発売され、それなりに好評のようです。


 私がこれからのウェアラブル端末にとくに期待しているのが、まずこれ。

GoogleGlassだけじゃない!映像の可能性を感じさせる、最新ウェアラブル端末・ディスプレイ6選


 霧、床・壁、水面のスクリーン化。いわゆるプロジェクタのような機能ですね。
 超小型端末にプロジェクタ、さらにはスクリーンに触れることで直感的な操作が可能。なかなかに未来を感じさせてくれる組み合わせです。
 腕時計一つぶん、あるいはもっと小さな端末であらゆる情報を世界に送受信できるようになる日はもうすぐそこですね。

 ただ、やはりここまで高度化してしまうと、今度は逆に不便になることが出てくると思うんですよ。
 一番問題なのは、個々人の保有するデータをどう守るかということ。秘密保持。端末そのものがネットワークに特化することで、昨今、データをクラウドに保存することが増えてきました。
 公開・非公開の設定で個人のデータの秘密を守れる、なんて考える人はいまどきそういないでしょう。たとえばGoogleにしても、その辺りの信頼は、はっきり言ってありません。
 データの秘密を守る。その為には、デバイスがスタンドアローンとしての性質を持っていることが重要になります。つまり、ネットワークを繋いでいなくても(あるいは限定的ネットワークにおいて)、あらゆる機能を使用できる端末であること。

 ウェアラブル端末は、現在スマートフォンの更なる小型化、という製品に留まっており、それ本体のみで保有する機能はそれなりにあるようです。
 しかし、おそらく、今後はネットワークを前提とした製品として、先鋭化、小型化が進みます。ウェアラブル端末はデータの送受信を行うだけのものになり、ソフトウェア、データはすべてクラウドで管理という形になるということです。将来的にウェアラブル端末は利用者識別以上の意味を持たなくなるんじゃないかと、私は考えています。

 スタンドアローンとしての端末の進化は、現在のウェアラブルコンピュータが最終形態になるのではないかということですね。

 私の想像では、しばらくすれば端末をあらかじめ所持する必要すらなくなると思います。認証だけなら、端末を用いなくてもできますからね。虹彩認証とか掌紋認証とか。
 投影型端末、プロジェクション端末といったところでしょうか。自分専用の仮想端末が、どこに居ても呼び出せるようになるんじゃなかろうかと。まあ、どこに居ても、というのはちょっと言いすぎか。そういう環境が整っている場で、ですね。
 どういう通信方式を使うかは、それこそネットワーク回線を提供する会社によって変わるでしょうし。

 今後、ウェアラブル端末は、小型ながら、現在のデスクトップに成り代われるような方向に進化していくかもしれません。スマートフォンを超える高機能化。これが実現すれば、家はすっきりすることになりますね。ディスプレイもPC本体も、ケーブルもなくなるわけです。
 まあ、サウンドシステムやら外付けデバイスやらとの兼ね合いもあるでしょうから、一概にそうはならないかもしれませんが。

 なんにせよ、ウェアラブル端末はビジネス的な意味だけではなく、これからの私たちの生活にも大きな変化を与えていくだろう――などという想像をせずにはいられないわけです。
 スマートフォンは、便利にはなりましたけど、それそのものが革新的というほどではありませんでしたからね。結局はノートPCの進化の一形態にすぎません。 
 期待と共に、そういった端末とどう付き合っていくか、それを模索していきたいところ。
 三年後ぐらいには、現在のスマートフォンレベルの端末が出てくるかな? スマートフォンよりも高性能化は若干遅いかもしれませんが、良い成長をしていってほしいものです。

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comment

昔、女神転生みたくハンドヘルドコンピューターみたいなのが出ないかなと思っていたのですが、思っていたより早くそういったものが出ましたね。
後はホログラフィー等の技術と質量を持った映像技術が出来上がればいいのですが。

空間にキーボードを作るようなものは、多分生きている間には見られそうなのですが。



PS+、結局加入してしまいました。
折角なのでvitaで色々試してみたのですが、昔のゲームについていえばポリゴンとの相性は悪く、静止画は想像以上に綺麗にコンバートされる、というのが特徴的でした。アークザラッドが地味に懐かしいです。とりあえずそういう懐古目的と、目玉であるフルプライスソフトの無料サービスのどちらに興味があるかで評価が別れそうです。ちなみに来月は「ワンダと巨像」が無料みたいなので楽しみにしています。

あと、「萌え萌え大戦争現代ばーん」なる艦これもどきのようなゲームも出ています。かささぎさんのストライクがとれるかどうかは分からないですが、なかなか店頭では買いにくいデザインだけにちょっとやってみたくなります。
  • 2014-04-01│16:36 |
  • 真夏の黒猫 URL│
  • [edit]
No title
質量を持つ映像技術ですか。その発想はなかった。
たしかに、女神転生の仲魔のように、データが質量化(あるいは運動エネルギー化)するようなことも、いずれ実現するかもしれませんね。
まあ、そこまで行ってしまうと人類の想像が宇宙を揺るがすことになってしまうでしょうから、どこかしらで限界は出てくるでしょうけど。

PS+は最初は微妙でしたけど、Vitaのソフトが増えてきてからはなかなかお得になってきましたね。Vitaとアーカイブスの相性も良いようですし。
もうゲームは本当にデータでのやり取りの時代になってきてますね。実店舗はどうなっていくことやら。

『萌え萌え大戦争現代ばーん』、聞いたことはありましたけど、もうフリープレイに入ったんですか。二年前の作品なのに。
そういえば、PS+。一度フリープレイとしてDLしておけば、後でPS+を未更新にして解約する形になっても、再度PS+に加入したときにダウンロードしてプレイできるみたいですよ。
だから、フリープレイは、すぐにプレイする予定がない作品でも、とりあえずダウンロードできる状態(購入状態)にしておくと良いみたいです。
SonyのQ&Aに載ってました。
https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/1432/

フリープレイ期間が終わってもプレイできるというのは、少々やりすぎな感もなくはないですが、いまのゲームは初動が命みたいですしこれも仕方ないんでしょうかね。
  • 2014-04-01│18:38 |
  • かささぎ URL│
  • [edit]
もしかしたらもう視聴されているかもしれませんが、「ガンダムビルドファイターズ」が凄い良かったですよ。
「キルラキル」も良かったですが、最後にガンダムが一気に持っていった感があります。もしまだでしたら是非みてみて欲しい、そう思える熱い作品でした。
ネットでも早くも二期希望の声で沸騰してます。まぁガンダムですからこれまでの歴史からみても50話分は出ると思うので安心はしてますが。

あと、vita のおっ○いアクションは凄い丁寧な作りでビックリしました。
なんでエロゲモドキで出したんだろうと思うほどに。

とりあえずそんなステマ報告でした。
  • 2014-04-04│18:07 |
  • 真夏の黒猫 URL│
  • [edit]
No title
あー、いや、ガンダムは見てないですね。そもそも私は、ガンダムは初代とZとW、08小隊、ポケ戦ぐらいしかまともに見てなかったり。
ビルドファイターズ、Wikipediaをちょっと見てみましたけど、ガンプラの遠隔操作ですか。話が想像できない。
主人公が中学生ということですけど、熱い話というなら見ないわけにはいきませんね。

かぐらは評判いいですね。シリーズも続々出ているようですし。丁寧に作ってあるんだろうなと思います。これまたそのうち手を出したいところ。Vitaを買ったら真っ先にプレイするかも。
  • 2014-04-05│00:26 |
  • かささぎ URL│
  • [edit]

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