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雨宿りの旅人


 本調子が遠い。いや、少なくとも身体そのものはよくなったのは間違いないんですが、違和感が抜けきらないんですよ。健康な状態だったとき、どういうふうに過ごしていたのかわからない、なんていう感覚もすこしある。現実との間に一種の乖離があるようです。
 病気に限ったことではありませんけど、「それまでどうしていたのかわからない」という感覚は、かなり頭から離れにくいですよね。無意識でやっていたことを改めて突きつけられたとき、それが自分とどういった関係性のもと、どういう理屈で動いていたのかを頭で改めて理解しようとつとめてみても、ことごとくかみ合わないという一点で理解を阻害されます。無意識を意識的に受け入れるということは、おそらくできないんでしょうね。


 時間の重さというか、体感的な時間の流れは本当に不規則だなと実感しています。病気をしてから療養している現在、時間の流れが非常に緩やかに感じられ、どこか取り残されたような感覚に陥ることがままあります。しかし、それが不快でなく、むしろあらためて時間を手渡しされているようで、安心感すらあります。
 もっとも、言うまでもなく、時間があらためて与えられたからといって有効活用できるかどうかはまったくの別問題ですけどね。とくに私のような小者だと、世のため人のために動けるということもないので、せこせこと自分のやりたいことをやっておしまいになるだけです。身軽でいいような気もしますけど、ときどきその身軽さが頼んでもいない注文書を引き寄せることがあったりして、やっぱり小者は狭い箱庭の中でうろちょろするのが関の山なのだろうなあと思うのであります。
 まあ、こんな感慨も、日常にもどって日がな一日同じ事の繰り返しに戻れば消えてしまうものなんですけどね。それでも、普段から意識しておきたいものです。時間の重みというものを。
 
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ソリティアの病院


 肺炎っぽいなにかで高熱を出してしまい、一週間ほど入院していました。
 最初の数日間はとにかく高熱が引かなくて参りました。入院するまえも、高熱にうなされていた時間が三日ほどあり、それも含めるとそれこそまるっと一週間ぐらいは高熱に悩まされていました。熱が引いてからは咳がひどくて、これまた辛かったですが、なんとか調子をもどして、やっと退院することができました。
 いやあ、しかし、こういうときに心から実感するのは日頃の健康意識の低さ。うがいや手洗いは当然のこと、適度な運動や規則的な生活に気を配っておかなければなりませんね。


 おおよその入院患者がひょんな拍子に陥るであろう空白、いわゆるヒマと呼ばれる時間をいくらか私も手にし、おかげさまで普段読めないような本を一気に読むことが出来ました。他になにも重圧がないので、本を読むことだけに没頭でき、とても充実しました。
 娯楽というものは、なによりも自分自身に精神の余裕を強いるんですよね。ゲームにしても本にしても、それが一日における対消費が大きければ大きいほど、それをやるということに必要な精神的な余裕の量が大きくなる。時間を使って楽しむわけだからそれは当然なわけですが、こと一人遊びにおいては時間を使うことの共犯者とも呼べる相手がいないぶん、自分自身に重く降りかかってきます。それは誰に向けてというわけでもない告罪のようで、ときどき罪悪感に苛まれます。
 まあ、そんなこといっても、読んでる最中はまったく気にならないんですけどね。本を読んでいる間だけは、時間に支配されている檻から抜けだしているような気分になれます。時間というものはろくにエサもくれない冷血漢のくせに檻の作り方ばかり上手いから困りものです。

真っ暗な太陽



 アイドルマスター2の体験版が配信されていたのでちょろっとやってみました。なんかライブとかヴォーカルレッスンとか。
 キャラに関してはアニメやMMDなどで見ていたこともあり、おおよそ知っていたんですが、ゲームそのものが想像していたものと違って戸惑いました。私が思っていた以上に本格的なアイドルプロデュースゲームだったので。テキスト中心のゲームだと思っていたんですが、地道な活動でファンを獲得していくゲームみたいですね。ライブにしても、キャラクターを見るヒマがないぐらい忙しい。観賞モードとかもあるんでしょうか。面白そうとは思うんですが、すこし敷居が高そうですね。

 やることはほとんど終わったはずのダークソウルをだらだらちまちまやってます。防具がいろいろあるので、今回は特定のテーマをもってキャラクターを育てると結構楽しめるんですよね。ただまあ、いろいろと厄介なステージがあるので途中でやる気をなくしてしまうということがままあるんですが……。
 現在、オンラインでのマッチングがしにくくなることや、一部魔法や指輪などの性能がぶっ飛んでいることなどがありなかなか想定された作品通りにプレイ出来ていないので、この辺りも修正が入るともっとやりやすくなるような気もします。新たな修正パッチは今月中に配信されるとかなんとか、公式Twitterで発言されているようです。正直、一月も待てないって人も少なくないと思いますが。



 そんなこんなでブログに書けるような明るく愉快な出来事がさっぱりありません。いつもなら私のリア充な日常を自慢気に書ききることができるのに! ダークソウルのプレイ内容ばかりが頭の中でめぐっていて、すっかり人間性を失ってしまいました。私が亡者となってロードランの藻屑と消える日もそう遠くないでしょう。
 せめて最後に私の太陽を見つけたかった……いや、太陽はここに……ここにあったんだ! 私が、私たちが太陽だったんだ!(太陽虫を装備しながら)


 ソラール先生の劇的な最後はすさまじいです。あのイベントは一週目しか見られないようなので、一度クリアした人は別キャラで始めてソラールイベントを見ることをおすすめします。もうロードランには希望の一片も残っていないことがよくわかりますよ。

落とし穴に住む妖精


 DARK SOULS、新しいキャラで魔法使いプレイをはじめて、後半にさしかかったところなんですが、どうにもこうにもマッチングしない。呼ばれもしないし、生身で行ってもサインも滅多に見あたらない。人が集まるのは本当に一部ステージに偏っているようです。体感になりますが、アノール・ロンド、小ロンド、絵画世界、あとラストのところはサインがわりとあります、それ以外のステージはさっぱりです。
 最初のキャラでいろいろな場所でサインを出していたときは、何気にムカデの前の辺りが結構呼ばれたりしました。あそこで太陽のメダルを二十枚近く稼ぎました。ボス弱い&道中MOB敵なしなのでさっくり終わるんですよね。
 マルチプレイに関しての所感は、先に上げたエントリに書いた通りになってしまいました。攻略の共有感がまったくない。デーモンも弱いか、やったら固くてさらに回避することが不可能に近い攻撃を連続で放ってくる奴だったりとか、もうなんというかどうしようもない。マルチでのデーモン戦がつまらないのはすごく残念。一人でやっていても、戦って楽しいデーモンがいないんですよ。デモンズなら潜むものやつらぬき、オーラント、マンイーター辺りは結構面白いし、他のボスもつまらないってことはないんですけどね。
 期待が大きすぎた、と最初は思っていましたが、期待どうこう抜きにしても残念なところが目立ちます。残念な要素として、デモンズに比べてマルチプレイが非常に繋がりにくいというのもありますけど、なによりも、ステージ構成やデーモン戦のことを踏まえるとマルチプレイそのものがあまり楽しめるようになっていない。どうしてこうなってしまったのか。
 デモンズ2がいつか発売することを願って、私はアーランドに帰ろうと思います。ロードランは私にとってあまりに暗すぎた。


 Apple元CEOのスティーブ・ジョブズが逝去したり、iPhone4Sがauで発売することになったりと、その手の業界では大きなニュースがAppleを中心に取りざたされましたね。実際、iPhoneは世界をまたぐデバイスとして大きな影響力を持っているものであることは間違いないでしょうし、日本に限る話にしても、今後のスマートフォンの展開へ波紋を投げかけそうな感じがします。
 世界への影響を見ているだけども、スティーブ・ジョブズが本当にすごい人であったことがよくわかりますね。Apple製品とは縁のない私ですらそう思わずにはいられません。

ダークソウル――太陽万歳――


 どうも、太陽の戦士です。ソラール先生に憧れて太陽の戦士になりました。

 もうずいぶん一連の流れに慣れてきました。今回のマルチプレイはデモンズよりボス戦の比重が大きくなっているように感じます。といいますか、道中が短い場所&足場が狭い場所がやったら多いんですよね。ボス直前の篝火からボスまでの間にでてくる敵の少なさといったら。デモンズで言うところの城3や坑道2のような、一人だと時間がかかったり手にあまったりするというエリアがほとんどありません。正直、ボスまでの道のりで苦しいと思えるのは一カ所だけ。廃都イザリスの前半は地獄すぎる。
 この感じだと、デモンズほどにはマルチプレイは賑わうことがないのではないかと思います。ソロで考えれば、ステージは凝ってるのでとても楽しめるんですけどね。マルチプレイは実質ボス戦のみで、しかも複数人でかかれば楽なボスばかりだという。ターゲットが複数にわかれるだけで難易度が劇的に変化するボスが多いので。
 まあ、なんというか、結論を言うと、これデモンズよりすごく簡単かもしれない。雑魚の配置もそれほど恐ろしい場所というものがないんですよね。唯一怖いのは亡霊の大量発生ぐらい。あれはもう囲まれた瞬間死亡確定。


 ソロで考えればすごく雰囲気の出ているRPGで、楽しいです。装備もとても多く、モーションがそれぞれ違ったりするので装備をいじる楽しみもあります。でも、マルチプレイには合わないステージが多すぎた。もしくは、デモンズからの期待が大きすぎた。気が早いかもしれませんが、次回作に期待したいところです。

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