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WHITE ALBUM-綴られる冬の思い出-

 PC版WHITE ALBUMから12年、新しい機能モーションポートレートや新キャラ如月小夜子を加えてPS3でリメイクされた作品。WHITE ALBUM未プレイの私でしたが、なんでもTH2がこのモーションポートレートを加えてまた発売されるそうなので、試しに同社製品であるこの『WHITE ALBUM-綴られる冬の思い出-』を購入しました。

 そうですね、まずはモーションポートレートのことから。
 あー、私はこの作品が初めてですが、もうすでにいくつかこの技術を採用した作品があるようなので、ご存じの方はいらっしゃるかと思います。PSPのとらドラも搭載しているようです。とらドラ、私は未プレイですけど、結構売れたはず。発売してまもなくゲームショップから見なくなったところを踏まえるに、レアゲー化しているようなので、いまは手に入りにくいかもしれませんが。
 で、このモーションポートレート、立ち絵の動きを簡単に3Dアニメーション化する技術だそうです。詳しくは上記リンクにある会社にある説明を見てもらったほうが良いでしょう。

 この技術が今後実際にどれぐらい美少女ゲームに影響を及ぼすかといいますと、プレイを終えたいまでも、未知数だとしか言えません。面白い技術ではありますが、良い効果ばかりもたらすものではありませんでした。
 このリメイク版WHITE ALBUMをプレイしてみたところ、これがあって良かったと思えるキャラと、そうでないキャラの差が激しかったんですよ。もちろん、単純に私の好みもありますが、簡単に分けると無表情キャラ、表情の起伏が少ないキャラはかなり悪く見え、笑顔(怒り顔・照れ顔)が多い、ころころ表情が変わるキャラはその表情がさらに映えるといった感じ。

 この作品に合わせてキャラクターで分けるなら、

効果 悪:由綺、弥生、はるか、彰、英二
効果 良:理奈、マナ、小夜子、美咲

 良い効果が出ている中でも、とくにマナと小夜子の表情切り替え(立ち絵アニメーション)は絶品。立ち絵の動きを見ているだけでも十二分に可愛い。これだけでプレイする価値があると思えるぐらい。理菜や美咲も、上品な立ち居振る舞いを感じさせるところが多く、キャラクターをより際だたせることに成功しています。
 悪影響が出ているキャラクターに関しては、通常の立ち絵のほうが良い。ただ、おそらくですが、手の動きや身体全体の向きを変えるような立ち絵があれば、印象はまったく変わっていたでしょう。つまり首から下の動きが重要です。これは、今後モーションポートレートを搭載した美少女ゲームでは必須になっていくかと思います。美咲の両手を絡ませて自分の胸の前に持っていく動作や、マナの左半身を斜めにしている姿で腰に手を当てる動作など、ああいったそれぞれのキャラクターの性格に見合う動作が欲しいところです。


 さて、モーションポートレートのことはこの辺りにして、ゲーム内容について。


 すべてのアイドルはロリキャラの噛ませ犬です(確信)
 かつて偉大なる性物学者は、あらゆる生き物はロリキャラという目的の為に生きているものだとおっしゃっていましたが、まったくその通り、この作品における観月マナという少女は私たち不完全な生物に対して、大きな可能性をもたらしてくれたといっても過言ではないでしょう。
 冬という衣装をまとった観月マナの愛らしさは人から争いを奪い去り、雪と思い出だけ残していきました。そして彼の地で私たちをいつまでも見守っているのです。


 それにしても、物語開始以前から主人公の恋人という立場にいる新人アイドル由綺の空気っぷりがあまりにも酷かったです。もうちょい修羅場になると思っていたんですけどね。由綺にバレたというか……本格的に女同士の戦いみたいなものがあったのって一つのルートだけですよ。浮気物という感じがしませんでした。てか、付き合っているという設定じゃなくて、仲の良い幼なじみ設定程度な感じがする。
 全体的には昨今の、というか、美少女ゲームとしてはわりと珍しい(私の感覚ですが)タイプである恋愛重視。美少女ゲームの大半はストーリーか燃えかエロ、そして萌えのどれかに分けられますからね。恋愛メインってのは意外に少ないんじゃないでしょうか。


 先にも書きましたが、とりあえずモーションポートレートが見事にはまったキャラは、素晴らしいの一言。今回の作品ではマナや小夜子など、怒り、呆れ顔、ジト目、微笑、呆れ笑い、満面の笑み、困り顔、といった多彩な表情をもともと持つキャラを彩るものとしてこれほど的確な機能はないように思います。また、理奈や美咲といった、穏やかで上品なキャラも同様にこの機能を活かせるキャラクターと言えるでしょう。

 ToHeart2なら、おそらく、このみや由真、委員長(愛佳)、るーこ、よっちなどは、問題なく魅力が倍増されるんじゃないでしょうか。しかし、その他はよくわかりません。逆に悪くなる可能性もあると思います。花梨やイルファ辺りはあまり良くならないような気がする。姫百合姉妹や環はわからない。
 どういうものになるかさておいて、この機能を搭載してリメイク、という試みそのものは非常に面白いものだと思います。現時点では、今後の美少女ゲームにおいて主流になるような機能だとは正直思えませんが、もしかするとこの機能からまた新しい発想が生まれるかもしれませんしね。

 立ち絵か……ゲーム中でもかなりの時間を占めてますからね、なにかしら発展があるのは面白いんですが。どういうふうになったらいいか、というヴィジョンがいまいち浮かんでこない。完成型はどこにあるんでしょうかね。
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愚か者の偶像(アイドル)は何度でも蘇るさ!


 ToHeart2がPS3で発売予定と聞いて、PS3版WHITE ALBUMを買ってきました。軽くプレイしてみたところ、やっぱり時代を感じますね。携帯電話が無かったり、やたらとブラウン管という言葉が出てきたり(背景画面にあるテレビももちろんブラウン管)、アイドルが神格化されていたり(現在は……いやなにも言うまい)。
 しかし、それにしてもマナが異様に可愛い。最初は順当にメインヒロインっぽいところから、と思ってプレイを始めたんですが、マナに傾きすぎてメインヒロインっぽいキャラがどうでも良くなってきたという。私ということが不覚を取りました。まず説明書かなにかでキャラクターを確認しておくべきだった。まあ、どうせ全ルートやるつもりなのでそれほど気にすることでもないんですが……。


 今期アニメは最初見たとき、ちょっと微妙なものが多かったですが、三話ぐらいまで観ているとなかなか楽しいと思える作品が多くなってきました。とくに『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』がなかなか楽しい。妹といい、妹の友人といい、AGEといい。独特のノリが非常に心地良いです。
 あとは、魔法少女まどか☆マギカも、まあ、なんというか味期待通りの楽しみ方ができそうな作品ですね。今後が楽しみ。

ぷち戦車~オンライン戦線~

 ここ数日ほど、PS3のぷち戦車~オンライン戦線~をやっていました。
 
 PSNで配信されているゲームでして、一月二十日から二月九日の間、通常価格千円から九割引きの百円で販売とのことで、興味本位で購入してみたところ、これがなかなか面白い。

 
 このゲームのルールは簡単。砲弾を撃つか、地雷を設置するかして、敵(オンラインのチーム戦をのぞけば自分以外のあらゆる戦車・砲台)をすべて壊すこと。耐久力は自分、敵のどちらも一。全部が全部一発勝負です。対戦かステージ攻略か問わず、一ステージでの勝敗はあっさりつきます。

 
 用意されているゲームモードは三つ。キャンペーンモード、バトルモード、オンラインモードです。
 
 
 キャンペーンモードは一人プレイ、または二人プレイ用(オンラインでの協力プレイではない。同PS3でコントローラを二つ使う場合のプレイ)となっており、障害物などをくぐり抜けつつステージ内の戦車と砲台をすべて破壊していくモードです。後半はかなりえげつないステージ構成になっているものがあります。運ゲー多し。キャンペーンモードに関していえば、チュートリアルかなにかと思っておけばそれで良いでしょう。実際、ゲーム内のシステムについてところどころ解説が入ります。
 
 そしてバトルモード。COM、もしくは同PS3での対戦(コントローラが二つ以上必要)です。プレイヤー数は二人~四人まで。チームバトル戦、デスマッチ戦(バトルロイヤル)、フラッグキャプチャー戦(旗取り)の三つ。
 
 最後は、この作品のメインと言えるオンラインモード。中身自体はバトルモードと同じですが、オンラインなので他の完全な実力勝負、というわけでもないので、気軽に対戦を楽しめます。ボイスチャットにも対応しており、ヘッドセットがあれば話しながらプレイできるようですね。私は持っていませんけど。
 このオンラインですねー、四人とも人間だったりしたら、砲弾が飛び交い、地雷がまき散らされ、空爆が行われる、混沌とした戦場を味わえるんですが、一つ大きな問題があります。

 人が、いない。

 いや、しばらく待てば誰かしら来ます。もちろん、しばらく待っても誰も来ないこともあります。なんというかもう、単純に総人口プレイヤーが少ないんでしょう。
 百円として販売されるようになったのが四日前、私がこれを買ったのが三日前でして、キャンペーンモードをさくっとクリアして土日でちょこちょこオンラインをしていたのですが、なかなか集まらない。DSiのボンバーマンのほうがすぐマッチングしてました(いまはどうか知りませんが)
 百円にしてはお得なゲームであることは間違いないんですけどね。千円だと躊躇いますが。

 というわけで、いまがチャンスですよー。二月九日まで百円です。PSNで余っているお金でさくっと購入しちゃいましょう。そして気楽にプレイしましょう。
 私のPSNIDはcelestial-redです。途中の横棒は半角ハイフン。オンライン対戦の面子集めに困ったときはどうぞ果たし状を送り込んでください。
 

死に際の幻覚

 玄人志向のGW3.5AA-SUP/MBという、内蔵3.5HDDを外付けHDD化するケースを買いました。まあ、普通のHDD用ケースですね。外付けHDDはいままで一度も購入したことがないので、これが初外付けストレージです。で、外付け化するついでに、BUFFALOの無線LANルーターに接続して、簡易NAS化しました。これでデータファイルバックアップが簡単。というわけで電源つけっぱなしということになります。
 現時点でHDDがそれなりに古いので、おそらく近いうちにお亡くなりになるかと思います(バックアップの意味がない)。こういう外付け用ケースだと冷却があまり効かないだろうし。天に召されたら大容量の内蔵HDDを買おう。1TBが安すぎて興奮してきたぜフヒヒ。

 そうそう、その簡易NAS化。ルーターとUSB接続して使うわけなんですが、なんか知りませんがNTFSフォーマットが使えないんですよね。私が使っているルーターの制約みたいです。仕方がないのでとりあえず対応しているらしいFAT32にしましたが、4GB以上のファイルが取り扱えないというのが地味に不便。まあ、一ファイルで4GB超えなんて滅多にありませんけどね。



 ここのところ、Wiiの『Dead Space extraction』をやっていました。私の苦手なガンシューティングだったんですが結構面白かったです。ノーマルでプレイしたところ、とくに詰まることはありませんでしたので、ガンシューティングとしては簡単なほうということになるのかな。
 この作品はPS3、XBOX360で発売された『Dead Space』の外伝的な作品になるんですかね。Dead Spaceが結局ローカライズされずじまいなので、近く発売されるらしいDead Space2と合わせて北米版かアジア版をプレイしようかどうかと考えていたところ、ちょうどこの作品が安く売っていたのでプレイしてみた次第です。
 内容は良かったんですが、ゲームとしていろいろと酷いところがありました。
 とにかく操作性が悪いのが一つ。ゲーム中、操作盤みたいなものに書かれている線をなぞらなければならないパズルがあり、これがとにかく厄介。失敗するとダメージが食らうことも相成って、ストレスがたまります。零~月蝕の仮面~でも、最後にポインタを使ってピアノを弾かなければならないシーンがあるんですが、あれも思うとおりにポインタが動かず、かなり腹が立ちました。Wiiのリモコンの認識精度は最初からわかっているんですから、こういう精密動作(実際のプレイ画面上ではそこまで精密というほどでもないですが、リモコンの質のおかげで、手のほうでは精密な動きが必要になる)を求めるようなミニゲームは導入しないで欲しいものです。
 それと一部ステージで、敵が壁に隠れた状態になり、敵を倒せずに先に進めないという事態が……。ステージごとのセーブなので、その場合はステージの最初からやり直しということに。まあ、これは仕方ないのかな。ただ、イベントシーンが飛ばせないので、そこまで戻るのに時間がかかったりするんですよね。
 そのあたりがプレイしていてちょっとうんざりしました。ストーリーモードノーマルをクリアするまで、総プレイ時間六時間程度かな。価格を考えると十分に楽しめました。
 これでDead Space1&2の日本語版がプレイできれば言うことなしなんですが……無いものねだりしても仕様がない。それに、どうせプレイできたとしても規制が大幅に入るでしょうし。輸入版も、もうちょい簡単に手に入ればいいんですけどね。

Vertical Editor

 これまでずっとotbeditというテキストエディタを使っていたんですが、ひょんな拍子から縦書き可能なテキストエディタ(アウトラインプロセッサ?)というものを導入したので、試しに縦書きで書いた文章でブログに投稿してみます。まあ、ブログに表示される文章はとくになにも変わらないでしょうけど。
 フリーソフトで縦書きが可能なもの、ということで探しているうちに見つけたのがこのVertical editorです。存在そのものは結構前から知っていたんですよ。ただ、これまで使う機会が無かったのであまり気にしていませんでした。
 冒頭で書きましたが、PCで文章を書くようになってからというもの、私はずっと(かれこれ三年ぐらい?)otbeditを使ってきました。現時点でもとくに、いえ、むしろまったく不満はなかったのですが、試しに導入してみたこのVerticalEditor、文字と文字編集スペースのビジュアルがすごく良い。アンチエイリアス描画がとても見やすく、原稿用紙そのものの上に書くような感覚で文章が打てます。また、横書きで文章を書いていると、どうしても文字数の感覚や文章の開き(漢字や句読点の割合など)がわかりにくくなるんですが、縦書きだとわざわざ意識して見なくてもパッと見るだけで直感的に理解できます。文章を書くという点について、とても満足の行く使い心地です。

 ただ、ひとつ問題がありまして。
 スクロールが非常にもっさりしてるんですよ。そして、ロジクールのマウスに搭載されているファストスクロール機能がほとんど使えない。マウスのスクロールを止めても、マウスの動いたぶんをソフトがそのまま読み込んでいるのか、思った通りのところで止まらないわけです。なんか前もこんなことがあったような気がします。どのソフトで起きた現象だったか忘れましたが。まあ、一応Page upやdownを使えばそれで問題ないと言えなくもないんですが、それでも、ファイルが大きくなると動きに若干もたつきがでてくる。長文の小説を書いているときは苦労しそうな感じです。
 しかし、なにやらこのアウトラインプロセッサ、とやらは段落分け、ノード?とかいう管理ができるらしく、同テキストファイル内のデータを分割して表示できるみたいですね。しかもそのデータを切ったり貼ったりできるとか。すげー。こんな便利な機能がついたソフトがあるなんて初めて知りました。なんでも、一太郎やWordにもついている機能のようですが……そういったものを使ったことないので、さっぱり知りませんでした。こういうソフトの骨格を作れる人ってすごいですねえ。便利なものを作り出せる人って、どういう思考回路をしているんでしょう。空想を形にできる技能、この場合だとプログラミングですか、その技能も当然認められるべきですが、しかしなにより「こういうのが欲しいな」とそう考えることができる発想力もやはり賞賛されて然るべきものだと思います。

 と、ここまででだいたい原稿用紙三枚を使い切りました。ほむ、わからん。横書きなら、○KBぐらいかなーとアバウトに理解できますが、縦書きだとそうもいきませんね。てか、ステータスバーに文字数が表示されているじゃないか。これが何年も前のフリーソフトだとは……。
 しかし、面白い。縦書き新鮮すぎる。もういっそ一太郎買おうかな。でも、一太郎の縦書きってどうなんだろう。このVertical Editor以上に快適なんだろうか。面倒くさいけど体験版でも落としてみるか。


 ≪ここまでVertical Editor縦書き≫

 
 プレビューの時点で印象が違いすぎる。やっぱり、横書きだとある程度改行をはさまないと見難いですね。行間の余白が少ないからというのもあるかもしれませんが……。

 まあ、なんにせよ面白いソフトです。もっとも、テキストを日常的に書いているような人はとっくに知っているようなことばかりなんでしょうけど。

恐怖を噛み殺す犬


 HDDを外付け化する為の製品、なんていう名前なのかは知りませんが、まあとにかくあれを買おうかと思っていろいろ見ていたら高いのなんの。安いのなら2,000円ぐらいからあるんですが、複数のHDDを増設できたり、USB3.0やeSATA出力を搭載していたりするものがぞろぞろと出てきて、全体的にみると非常に高い。「ちょっと余っている内蔵HDDをちょっと外付けにでもするかー」なんていう気分で買うぐらいなら、もしかすると最初から外付けのHDDを買ったほうが得かもわかりませんね。USB接続の外付けHDD、いまかなり安いし。

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「この人になりたい!架空のキャラクター」です。最近、架空のキャラクターの名前を名乗り、ランドセルなどをそっと置いていく人たちのニュースでにぎわっていますね憧れのマンガ、アニメ、ゲーム、ドラマ、映画などにでてくる魅力的なキャラクターたち。もし自分がなるとしたら、一体誰になってみたいですか?またその理由は?好きなキャラクター…
FC2 トラックバックテーマ:「この人になりたい!架空のキャラクター」


 河野貴明さえいなければ……!(いなくてもどうにもなりません)
 このみといちゃラヴしたい。このみはかわいい。このみに慕われている貴明が気が狂いそうなほど憎い。嫉妬の炎で人が殺せたらいいのに。

 しかし、このランドセル贈呈の話、かなり拡散して、いまやあっちこっちで発生しているようですが、マスコミ?だかなんだかが騒ぎすぎのようにしか思えない。誰がいちいち騒いでるんだろう。金持ちが寄付とかしても取り上げないのに。
 こういうのは、もらう方もあげる方も満足できて、それでおしまいだと思うんですけどね。たとえそれがどんな理由からであっても。スクルージおじさんも最後は楽しそうでしたし。
 いや、まあ、私のような強欲な人間が欲を捨てないままにこんなこといっても説得力皆無ですけどね。

月日は百代の待人

 【ニコニコ動画】ミニイカ娘 スクリーンセーバー Ver1.2【Windows専用】で配布されていてるミニイカ娘スクリーンセーバー10体verをずいぶん前から使用しているんですが、最近ディスプレイを見なくてもイカちゃん達の姿が見え、声が聞こえてくるようになりました(イカ娘断ち、ダメ、ゼッタイ)。イカ娘可愛すぎるイカ娘か。


 Just Systemsから○○2008のソフトのサポート終了するよーのお知らせが来ました。ATOK2008を買ってからもう二年強も経ったのか、あるいはまだ二年しか経っていないのか、と自分でもよくわからない混色気味の感慨におそわれました。
 ハードウェアの保証期間の一年、あるいは三年が過ぎたことを気づくと、たいていの場合それに触れてきた時間の長さ、あるいは密度に気づき、時の流れの緩やかさを知るんですが、ソフトウェアの場合は不思議なことに、そういった明確な重みというものが理解できません。
 まあ、ただ単純に、ソフトウェアはハードウェアと違って普段使用しているときに、そこにあるものとして意識せずに触れているからに他ならないわけですが、物としての形がないということは、もしかするとそもそも時間という概念にとらわれないことと同義なのかもしれません。


 図書館で本を借りてきてそれを読んでいると、その本がいつのものか、ということがわからなくなります。本の装丁の良し悪しが、その本が過ごしてきた時間そのもののイメージとなっているといいますか。とても見た目が綺麗な本だと内容を読んでいるとき、どうしてもそれが新しいものだと思ってしまいますが、読み終えたあとに出版年を見てみると十何年も前のものだったりして、不意を突かれた気分になります。
 本屋で買った本は買った本で、手に入れたあと、自然と「これは新しい本だ」という思い込みがあり、また古本屋で買った本は「これは古い本だ」という思い込みがある。

 重要なのは、装丁や状態(新本・古本)という属性そのものが本の新古を想起させるものであり、中身(テキスト、あるいはテキストデータ)ではないということです。

 ネットでなにかを検索して文章が出てきたとします。私にとってそれはリアルタイムですが、そこにある文章は当然過去のものです。しかし、その過去が十分前だろうが、数年前だろうが、私にとってはさほど意味がない。なぜなら、私がそのテキストを取得したタイミングが変わるわけではないからです。


 ここまで前置き。
 電子書籍の販売が結構広まってきているじゃないですか。あれって、注目されている人が注目されているうちに出すぶんには良いでしょうけど、消費速度が供給速度を上回ったとき、電子書籍そのものの『出版年』がまるで意味を為さなくなるんじゃないかと思います。危惧している、とかではなく、ただ単純にそう思う。
 将来的に、書籍は電子データとしてしか取り扱わなくなるんじゃないかと思っていましたが、このデータそのものが持つ時間という概念の問題が解決されない以上は、紙の形態が無くなることは無いのかもしれません。そうしないと、本が持つ時間としての情報が失われてしまいますからね。
 というか、こうやってブログやらTwitterやらでテキストデータを生成しまくっているというのも、そういう時間の概念を消すことの一助を担っているんだよなあ。明確に悪いこと、だとは思えないけど、文章が時間をもたない、となるとなんか奇妙な感覚に陥ります。

進化の密度

「この反響はマジで予想外でした」――猛烈に売れるSandy Bridge


 ここのところ、エントリーで毎度毎度SandyだのAMDだの言っていますが、AMDの新プロセッサの発売が正式に発表されるまではもう書かないかと思います。なんかいろいろレビューとかも出ているみたいなので、これがとりあえず最後。
 というわけで、Sandy Bridgeの記事を取り上げる。以前から性能の高さが評判になっており、また、その使い勝手の良さから一般層からPC好き層まで多くの人から注目されていたCPUが発売されました。
 ソケットはLGA1155、今回のCPU発売と併せて発売されたM/BのチップセットはP67とH67となっており、大まかにわけると、

 P67:GPU出力なし、OC対応
 H67:GPU出力あり、OCほぼ非対応

 です。細かい仕様などはAKIBA PC hotlineで紹介されています。記事に載っていないM/Bもあるようですが。

 CPUに内蔵されているGPUは、Core i5-2500KとCore i7-2600KがHD3000、それ以外のラインナップはHD2000だそうです。値段のことも考えると、クロック倍率解除バージョンのほうがどう見てもお得。実際、内蔵GPU性能もそれなりに差があるようですし。ただ、どっちもいまは品薄のようですね。いや、もしかすると現時点では全体的に品薄かもしれませんが。

 まあとにかく、現時点での組み合わせとしては、CPU(OC有り)+P67+グラボ、CPU(OC無し)+H67が基本になりそうです。
 私としては、以前からMini-ITXがどうこうとのたまっていた通り、後者のほうがすごく気になっています。私の用途としてはこれで十分ですからね。なにより、省スペースで済ませられるというのがとても魅力的です。(Express5800/S70 RBを衝動買いした事実はなかったことになりました)
 Mini-ITXケースも個性的なものから堅実的なものまでありますし、電源やストレージに関しても静音なうえ、結構安くなっているので、これからは省スペース・高性能の時代が来る! はず。

 まあ、AMDの発表までは待ちますし、たぶんAMDのCPUを買うと思いますけどね。



 そういえば、Windows7に初期搭載されているゲームプログラムにチェスがあることに気づいたんですよ。初級、中級、上級とありまして、とりあえず初級でやってみたところCPUにボコボコにされました。ひどいゲームだ……。さすがに悔しくて、再挑戦してみたところ、3回やってやっと一勝。初級マスターは遠そうです。

パイプオルガンと見習いウンディーネ


 ルーンファクトリーオーシャンズのヒロインがことごとく残念な感じで(結婚可能キャラ(男)は見なかったことにしてます)、「やはり裏切ったか……」という顔になる。期待はしないけど希望だけは捨てないでいよう。まだ実際のゲーム画面でどうなっているかはわからないし。それに、三女のアイリスと結婚できるだけでもとりあえずはオーケー。
 しかし、オーシャンズ、ハーレム要素はもう完璧に無いと思って間違いない状態だな。もう少し男女比率考えるべきだろ、常識的に考えて。フロンティアからの正統進化を望んでいた人は決して少なくないだろうに、どうしてこんな方向に突き進んでしまったのか。この流れでいくと、オーシャンズの次回作は購入しないことになりそうです。マーベラスゲーはとことん明後日の方向に行ってるような気がする。


 SandyBridgeが発売されて、PC関連のニュースサイトやらなんやらがざわついていますね。LGA1155に対応したチップセットであるP67、H67が載っているマザーボードも発売されたようで。
 CPUに関して言えば、内蔵GPUのことも考えると、Core i5-2500K人気がとても強いんじゃないかと思います。クロック倍率解除バージョンでありながら、同CPUの制限版であるCore i5-2500と値段がほぼ変わらないというのは大きいですね。マザーボードに関しては、思ったよりMini-ITXが少なかったことが意外でした。今回発売されたCPUに内蔵されているGPUは性能が良いようなので、もう少しMini-ITXが増えるかと思っていたんですが……。
 なんにしても、省電力&省スペースで高性能なPCを扱える時代が来ましたね。SandyBridgeの性能を見る限り、Mini-ITXのM/Bでも十分快適なスペックになると思います。
 フルHD出力をワイヤレス化するビデオカードも発表されましたし、本当、技術はどんどん先に進んでいきますね。面白いものです。

ハーモニー ――かつてわたしにはわたしであるという思い込みが必要だった――


ハーモニー
著:伊藤計劃
出版:早川書房
ジャンル:フィロソフィーSF



 哲学としてのSF、というのもなんか妙な表記な気がしますが、なんとなくそんな感じ。エンターテインメント性は高いです。ドラマ・映画化できるような面白味とはまったく違いますが。小説だからこそ表現できた圧倒的重量の空気を味わえます。

 同著者の作品『虐殺器官』から数十年後の世界。あらゆる“正しい”を取り入れたユートピアを築いた人間たちの先、目指すもの。ユートピアという到達点は存在しない、それは当然のことなのに、ともあれば私たちはすぐにそのことを忘れてしまいます。ユートピアで生まれ育った人間が新たに求めるものがユートピアでないと、どう否定できるのか。作中で、人の望むもの、人が価値を見いだすものについて言及されていますが、それは真実、この作品の中でたどり着いたものを表していると言えるでしょう。
 
 SF好きだけではなく、普段SFを読まない人の為の入門作品としても十分に楽しめる作品だと思います。『虐殺器官』と併せて読みたい傑作。

機械仕掛けの間違い探し

 RADEONのHD5700シリーズとHD5850を去年の暮れからちょこちょこ監視しているんですが、一向に値段が下がらない。もう頭打ちなんだろうか。もしかしたらネットでの価格が下がっていないだけなのかもしれませんが……パーツ屋はアプライドやパソコン工房、ドスパラが一応近所にあるもののあんまり製品置いていないうえにあったとしても値段がネットより高かったりするので当てにならない。
 Express5800/S70タイプRBにグラボ載せようかと思っていたものの、この調子だとしばらく買い時にならないかもしれません。AMDの新CPUアーキテクチャを待つべきか。
 Express5800/S70タイプRBはCPUが優秀なのでメモリさえ足せばWindows7 x64でも快適に使えます。Aeroも問題なく動きます。ただ、ゲームに関してはさほどやっていないので限界がどの辺りかはわかりません。ちょっと高く見積もりかもしれませんが、Pentium G6950のGPU性能は現在売っているローエンドグラボの三分の一近い能力はあるんじゃないでしょうか。NTT-Xで突発的にかなり安く売り出す(※ただし数量限定)ので予備のPCが欲しい人、サーバーが欲しい人は狙ってみるのもいいかもしれません。いまはDDR3-1333のメモリも安いですからね。サブに、とは言いましたが、もちろんメインとしても十分使用に耐えうると思います。まあ、現在はメインPCを検討する時期に適しているとは思いませんが。



 前からわかっていたことですが、新年早々IntelといいAMDといい新しい情報が出てきました。そのまま身を任せてわけのわからん管を巻き散らかしている私ですが、その実、詳しいことはよく理解していません。GPUはチップだけ見ればおおまかな性能がわかりますけど、CPUは本当にわかりにくいですね。AVXがどうこうとかいう、新仕様も加わっていますし、GPU内蔵によるCPUへの影響もいまいち。比較対象がはっきりするようになれば少しはわかりやすくなるんですけど。
 まあ、私のPC使用用途を考えると、デスクトップ用パーツのほとんどがオーバースペックなので、そこまで気にするようなことでもないんですが。

二重望遠レンズ


 ずっとドラッグ&ドロップだけで使っていたWalkmanでしたが、今回、Walkman用の音楽管理ソフトX-アプリを導入してみました。とりあえず、これまで入れていた曲をすべてライブラリに押し込んで、ジャケットをつけて、なんか製品登録で手に入れたポイントを使って『歌詞ピタ』なるものを導入して歌詞を入れたはいいもののあまりの野暮ったさに唖然としたりして、結構な時間が過ぎました。一度になにもかもやってしまおうなんてするもんじゃないですね。
 X-アプリで拾えなかったジャケット絵をAmazonで探して回っていたときなんかは、言いようのない無の領域に達してしまい、いたって健全な二次ロリ画像をはずみで消去してしまうところでした。無の領域は恐ろしいです。そこには夢も絶望もなにもない。私から二次ロリ画像を取ったらなにが残るというんでしょうか。



■多和田新也のニューアイテム診断室■ Intelの普及価格帯CPUを一新するSandy Bridgeこと「Core i7-2600K/i5-2500K」



 来たか……!

 と言いたいところですが、上の記事で取り上げられているのはSandy Bridgeの上位二つ、クロック倍率解除バージョンですね。CPUに内蔵したGPU性能が大幅に上がるということで多大な期待を寄せられているプロセッサですが、もちろん基礎性能も……も……? ざっと見た感じ、個人的に思っていたより奮っていませんでした。ただ、AVXとかいう新しい仕様を搭載しているらしく、このAVXに対応したアプリケーションにおいては単純な処理能力が格段と上がるそうです。Windows7 SP1から採用されるものらしいので、実質上の効果の程はわかりませんが。
 GPU性能に関しては、おおよその期待通り、素晴らしい内容ですね。鳴り物入りのエンコード性能についても納得できるレベルのようです。グラフィックボードが搭載できないMini-ITXやノートPCの更なる進歩が確約されたも同然ですね。Mini-ITXのケース&PCが増える予感。
 あとはAMDが来るのを待つばかり。今年はAMDの年になるはずなんだ。

雪日和の雨


 明けました、おめでたです。
 というわけでここから平常運転です(営業時間9:00~17:00。週休七日)


 久しぶりに映画をいくらか観ました。かと思ったら、以前観たことあるものが混じっていて驚きました。実際に映画が始まるまでそれが過去に観たものであることに気づかない、そういうこともありますよね。まあ『サイレントヒル』のことなんですけど。
 サイレントヒル、原作のゲームを持ってはいるものの、まともにプレイしたことないんですよ。ADVは好きなんですが、なんかプレイするタイミングを逸してしまった感じがあります。
 とりあえず、映画は結構面白かったです。いや、内容がどうとかよりもまずアレッサが可愛かったです。ナイス子役、ナイス黒髪。金髪よりも黒髪のほうが雰囲気が出ていて良い。子役が可愛い映画はそれだけで観る価値が……というより、価値はむしろそれだけと言えるでしょう。ストーリーなんて知ったことじゃないよ!(子役が目立つとその映画=○○の映画というイメージになることが度々あります)


 今年はどうも正月だという実感がありません。テレビを観ないからというのは当然なんですが、ネット上でも最近はあまりふらふらうろついたりしていないので、時節に取り残された感覚があります。このまま季節感を失っていってしまったら、それぞれの季節に見る風情というものから遠ざかってしまう。春には春のロリ、夏には夏のロリの良さがあるというのに。一日一ロリ、一季一ロリ、一人生に無数のロリ。2011年、世界は今日も美しい(意訳:今年もよろしくお願いします)

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