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神様のパズル――“無”ならばそこら中にある――


神様のパズル
著:機本伸司
出版:ハルキ文庫
ジャンル:ツンデレ属性啓蒙小説


 小松左京賞を受賞した作品のようで、結構前に評判になっているんでしょうね。映画化、漫画化もされているようです。


「宇宙は“無”から生まれたと本には書いてある。なら、人にも宇宙は作れるんですか? “無”ならばそこら中にある」


 この作品ではSFの話がメインといえばメインなんですが、教科書的なSFというよりは、亜流のSFと言える内容。強いて挙げるならSF考察小説。ただ、個人的にこの作品に対してこれだけは絶対に言えるということがあります、それはこの作品のメインヒロインほどお手本に近いツンデレを体現している少女は、これまで私が読んできた小説の中でも非常に希有な存在だということです。脳内で黒髪ツインテール少女をモデリングできる人なら、きっと悶え狂うはず。


 内容としては、うだつの上がらない男子学生が、ひょんなことから受けることになった大学のゼミで教授から「ちょっとお前、あの天才を呼び出してこい」と言われ、そこからなんやかんやと巻き込まれていって、途中からえらく壮大な話になっていく、という感じです。まあ、そんなことはどうでもいいんです、たいした問題じゃあない。
 この天才少女がとにかく可愛い。主人公と恋愛関係には至らないんですが、とにかく可愛い。主人公の肩からのめり込むようにして天才少女の一挙手一投足を眺めるのがこの作品の正しい在り方と言えるでしょう。

 あと、この作品には続編があります。そちらも天才少女が遺憾なく可愛さを発揮してくれるので、なかなかオススメです。ノーツンデレ、ノーライフ。


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INFAMOUS~悪名高き男~


 INFAMOUS~悪名高き男~というゲームを気まぐれに買ってみたところ、これがでたらめに面白い。電気を放出するわ、ビルの上から飛び降りても無傷だわ、スパイダーマンもびっくりの未確認生命体的なオッサンが大活躍です。
 とにかくアクションが気持ちいい。軽快、痛快、爽快の三拍子揃ったこの気持ちよさはここのところ味わっていない感覚でした。わけのわからん必殺技やコマンド入力は無く、殴るか電気ショックかのどちらか。走る速度もデフォルトで早いので走り回ることのストレスはなし。
 このゲームの舞台になるのは変な街でして、やることといったらそこでリーパーとかいう謎の集団と戦ったり、市民と戦ったりしながらミッションを遂行していく、という至って単純なものです。


 Demon's soulやアンチャーテッドはゲームとして非常に出来の良いシステムを備えた作品でしたが、それに対して、このINFAMOUS~悪名高き男~は何でもありのアクションがたまりません。特に、前二つのゲームと決定的に違うのは、どんな高所から飛び降りても主人公が無傷だということ。もうこの点だけでも最高。ビルの上の貯水タンクから道路に飛び降りるとき、高所の絶壁から地面を見下ろすときのような、身体が縮む感覚が思う存分味わえます。
 しかし、それだけ派手なアクションで街を飛び回る主人公ではあるんですが、このゲーム、結構軽く死ねます。難易度ノーマルでも敵にがんがん撃ち殺されます。銃撃がやたらめったらと正確なんですよ。無警戒に道を歩いているとあっさり蜂の巣になれます。戦争物FPS並です。

 いやー、GOW3以来、面白いアクションゲームとは縁がなかったので嬉しい出会いでした。こういう単純明快なアクションを待っていた。まだまだ序盤なので、このゲームでしばらく楽しめそうです。

やったー変態帽子野郎倒したよー(^o^)ノ


 しこたまトトリ&ミミと戯れてました。一週目は攻略本は見まい……と思いつつアイテム特性でつまりちょろちょろ見ながら、やっとなんかメインストーリーのボスらしきものの討伐をしてきました。アイテムめちゃくちゃ貧弱だったけど、よく倒せたものだと思います。HPとMP、状態異常を同時回復できるアイテムがあったらもっと楽に倒せただろうに。たぶんエリキシル剤でその特性があると思いますが。
 いやー、トトリのアトリエ面白い。バランスがいい。アイテム作りと冒険のバランスは、アトリエシリーズの中でもっとも優れているんじゃないでしょうか。調合メインも面白いけど、こういうアトリエもいいですね。しかし、そんな私の予想をあえて裏切り、次回作は調合メインになるんじゃないかと勝手に想像してみる。

 まあ、まだエンディングまで行ってないのでしばらくはトトリにかかりきりになるかもしれませんが、今月末発売のL@veOnceもあるので、しばらくはゲームの世界に入り浸ることができそうです。人生捨てたもんじゃないぜ!

渦中の大樹


 ついさっきInternetExplorer8を初めて使ってみたんですよ。そうしたらステータスバーがひっきりなしに動いているのでなにかと思ったら、Ver8からSmartScreenフィルターなんていう機能がついたんですね。
 アクセスしようとしているURIが安全なページかどうかをマイクロソフトのデータベース(?)で照合してブラウザの動作に反映させるんだとか。ブラウザでセキュリティが強化されるのは非常に便利なことだと思うんですが、毎回サイトに関してのデータ送受信をやられるのは、さすがに邪魔くさい。まあ、体感速度ではそれほど時間がかかっているというわけでもないんですが。
 しかし、どうもこのセキュリティ機能は優秀みたいですね。これまでに膨大な数の脅威を検出して防いでいるとかなんとか。
 InternetExplorer8だと、このSmartScrennは有効か無効かの設定しかできないのでちょっと困りものですが、次のバージョンで細かい設定ができるようになったら使いやすくなるかもしれません。FireFoxのアドオン、NoScript+Adblock並とまでは言わなくとも、表示するページの特定の動作をさくさく切り離せるようになったらいいですね。


 それにしてもウェブブラウザって、どうしてここまでそれぞれの特色が出てくるんでしょうね。作る側としては開発している人の意向とか、開発している企業なら企業での方針などが反映されているんでしょうけど、ブラウザを使う側にしても、欲しい機能やページを表示するときの動作などで、「○○は……△△は……」と分けて考えていることが多いでしょう。あれが前々から不思議でした。いや、なんというか、完璧なブラウザみたいなのがポンとひとつだけ出てきて終わり、という流れがいままで無かったのが。
 いや、他のアプリケーション、たとえばテキストエディタなんかはわかるんですよ。「余計な機能なんかいらないからとにかくさらっと書けるもの」とか「シナリオを階層ごとにまとめられて、見直しやすいもの」など、それ以外にもプログラムが書くうえで便利な機能だったり雑文を書いたり云々の、それぞれ求められるものが明らかに違って、方向も違いますよね。
 しかし、ウェブブラウザは、私にはどれも目指すところが同じように見えます。高機能(カスタマイズ性の高さ)、軽快、堅固なセキュリティ。まあ、謳い文句というか、宣伝文句がそうなっているだけで、実際には細かいところでいろいろと違いがありますけど、開発チームの言うところの求めるもの、理想型みたいなものが似ているといいますか。それぞれのウェブブラウザが完全な形になったとき、ウェブブラウザを名前とインターフェース以外で区別をつけることができるんでしょうかね。まあ、新しい規格やらセキュリティに追われる以上、そんな日は来ないのかもしれませんが。

クレジットは逐次投入


 先日、初音ミクArcadeが近くのゲームセンターに入ったのでプレイしに行ったんですよ。結構前の話とはいえ、Project-DIVA-で全曲HARDでGREATは出せたので、少しぐらいはなんとかなるだろうと思っていたら一曲目ミラクルペイントのNORMALで撃沈しました。まるで歯が立ちませんでした。同時押しとかHOLDとか、なにこの鬼仕様。
 いや、それよりもまず、ボタンの配置が横一直線になっているだけでああも難しいとは思いませんでした。□と△がまったく押せない。ボタンはPSPと同じ形で配置してあると良かったんですが……。
 そんなわけで、いくらでも連続プレイできる状況だったにも関わらず(筐体が二体あってどちらも客無し)、二回プレイしただけですごすごと退散してきました。みんなDIVA 2ndにかかり切りなんでしょうかね。私もひさびさにあのミクを見ているとDIVAがやりたくなってきました。2nd買おうかな。


 ここのところ、あちらこちらでヤモリを見かけます。しばらく、それこそ年単位で見かけなかったはずですが、今年、それも夏に入ってからやたらと遭遇率が高い。まあ、だからといって攻撃されたり攻撃したりはなく、いたって平和的な関係を築くことが出来ているわけですが、ヤモリの気配の消し方を見ていると、彼らほど監視に向いている存在はないと最近思えるようになってきました。私の前に急に姿を見せるようになったのはもしや……なんて話を考えるのも楽しいですね(そしてパラノイアへ)

可愛い子と旅をせよ


 可愛い子と旅と言っても、実際はなんやかんやと面倒なところが目につきそうですね(夢をどこかに落としてきました)。

 興味が向いたところに一人でふらっとどこかに歩いてしまう性質のある私は、なにかと人とはぐれることが多いので土地勘が通じない場所での集団行動に向きません。ただの子供じゃないか、と言われるとまったくもって返す言葉がないわけですが、いや、やっぱり童心は忘れてはならない心の重りの一つだと思うわけですよ。
 まあ、そんな迷子気質ならぬ歩く迷子フラグな私ですが、そもそも集団行動を取る機会がまったくないので、一人で迷子がデフォルトなんです。
 しかし、いくら迷子とはいえ、細かい道がわからないだけであって、地図なり看板なり、あるいは携帯のGPS機能つきアプリを使えば、どこか目的地さえあればどうにかこうにかそこにたどり着くことはできます。つまり、迷子になる素質をもっていても、一人で行動している以上は実際に迷子という状態になることはなかったんですよ! なので、今後は心置きなくそこかしこの道を徘徊しようと思います。
 いやー、新しい景観とめぐり会う日が待ち遠しい(警官の足音が聞こえる)

 どうでもいいですけど、いま自分で文章を書いておきながら、“景観”と書いて“美少女”と読める辺り、私の辞書は大した変換力だなと思います。これがあれば明鏡国語辞典も敵じゃないぜ!


 そういえばPSNにAIRが配信されることになったのでDLしようと覗いてみたら、なにやらゲームに『評価する』の項目が追加されていました。そういえばこんな機能が追加されるとかどうとかどっかで見たような気がします。UMDで発売されているソフトはともかく、アーカイブスなどのマイナーな作品なんかだとこういう機能は役に立つかもしれませんね、地味にですけど。

ラズベリーをジャムにして

 外付け光学ドライブを買おうといろいろ見ていたんですが、いやー、いつの間にかとても安くなりましたね。パイオニア製品のDVDマルチドライブですら五千円ちょい。外付けHDDやNASがガンガン安くなっていたのは知っていましたが、ここまで周辺製品が安くなってくると内蔵いらないじゃない、ってなりそうですね。USB3.0が普及しだしたら、内蔵光学ドライブ製品は一般市場から姿を消していくかもしれません。少なくとも、今でも持ち歩くことを前提にしているノートPCなら光学ドライブを内蔵する必要もないでしょう。パイオニアの最近の製品はかなりスリムなので、持ち歩くことにそれほど負担はかからないでしょうからね。
 デスクトップも、グラフィックスと電源の問題さえなんとかなればスリムになれそうなんですけど。まあ、デスクトップPCはケースそのもののデザインに面白いものもあるのでスリムさえあればいいというわけにはいきませんか。


 読むマンガがない!と言ってのたうち回っていましたが、この間、『月光条例』を読んで嬉しさのあまり転がりまわってました。さすが藤田和日郎さんやでぇ……。まあ、当たりであることはだいたい想像がついてましたが、もうね、六巻の赤ずきんが可愛すぎて。赤ずきんが立ち上がる炎をバックに微笑むシーンは綺麗すぎて言葉を失いました。藤田和日郎のマンガはメインからぽっと出の女の子までやたらと可愛いんですよ、嫌な女ってのが滅多に出てこないから困る。ひねくれてるバアさんまで、やることなすこと渋すぎて文句のつけようがありませんからね。
 ただ、月光条例は八巻まで読んだところ、先というか、のちのちに出てくる大ボスみたいな存在が見えてこないから、いまいち盛り上がりに欠けているような気がしないでもない。まあ、うしおととらもそんなに早く白面の存在が示唆されたわけではありませんが、あれ、最初のほうはカムイコタンに向かうっていう目的がありましたからね。月打された童話の登場人物に月光条例を執行する、という目的はちょっと小さく見える。その場だけで終わりで、次に繋がらないし。月打そのものを起こす存在がどうこうと今後なっていくのだとしても、なにやら話によると過去に月打は何度も起こっているみたいですし。今後の盛り上がりに期待したいところ。


 しかし、九月に入ったとはいえ、なんら変わることなく夏ですねえ。秋の片鱗が見えない、見えにくい。観測史上もっとも暑い夏だったというぐらいですから、その余波がまだ残っているんでしょうか。紅葉狩りはまだ遠そうです。

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