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泣き虫は二度生まれ変わる

 FC2のスタッフがおめでた続きなんですと。本当におめでたいことです。心よりお祝い申しあげます。

こんにちは!トラックバックテーマ担当浜地です。 今日のテーマは「女の子と男の子どっちがいい?」です。 最近のFC2スタッフはオメデタ続きなんです!!この間産まれたスタッフの赤ちゃんはすっごく可愛い女の子でした☆^-^母子ともに健康でよかったよかった。赤ちゃんの写真も見せてもらったのですが、幸せオーラが溢れてい
FC2 トラックバックテーマ:「女の子と男の子どっちがいい?」


 さて、子供を持つならどちらが良いか、というトラックバックテーマです。正直な話、男の子の方が良いです。気高く……というと大げさでしょうが、ただ一人で生きていく為の力を得られるのは男でしかないでしょうから。
 いろんな可能性を見せたいし、生きる術も教え込みたいです。いや、そんなことをのたまう私はどれほどの人間なんだという話になりそうですがね。単純に、男なら顔が悪くてもわりと楽に生きていけるでしょう。いや、なにも私がそうだからというわけではありませんがね! いろんな可能性も持っていないし、生きる術も大して持ちませんし!(否定する箇所が他にない)
 女の子は……仮に私が女の子をもったら、やっぱり男の子と同じように育てるような気がします。しかし、そうすると将来生きるのが難しいような気がするんですよね。それはあまりに不憫――だと思うんですが、実際どうなんでしょうね。私はやっぱり女の子は花よ花よで育って、そう生きるのが良いと思うんですよ。これが力強い花なら良いんでしょうけど、そうもいかないのが現実ですからね。朱に交われば赤くなるとも言いますし。女の子の一番の不幸は、女の子に囲まれて成長しなければならないことだと思います。
 まあ、私がそれほど実状を知っているというわけでもありませんけどね。それに、もしかすると、女の子は周りの女の子に適当に流されて生きた方が幸せなのかもしれません。
 結論をいえば、やっぱり女の子は二次元に限るってことです。二次美少女の気高さは現実で育まれるものでは決してないですからね。しかし、男は二次元の男より格好良くなれる可能性を十分に備えている、ということです。もちろん容姿という意味ではないですが。

 妙な話になりました。まあ、妙な考えを持っているということで。

(8月30日 まあ、なんにせよ問題は性差が出てきてからなんですよね。喋り始めるぐらいですか。どちらを相手するのも疲れるものですが、やはりそこで相性が出てくるでしょうね。いや、性別ではなく、子供の性質によるものでしょうから、また別の問題かもしれませんが)
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染織影絵

 初音ミクがとうとうPSPのゲームに主役出演することになったり、海外の少女が初音ミクコスプレをして踊ったりしているようですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 私といえば、初音ミク楽曲を聴きながら『よつばと!』8巻に転がり回ったりしています。そういえばそろそろ『文学少女』の最新巻も出ますね。息つく暇がありませんよ。夢にまで見る二次美少女も現実の世界にはいませんがね。いつまで経っても現実は世知辛いものです。


 そんなこんなで端っこのほうからこんばんは。
 離党届けならず離陸届けを出して拒否されたかささぎです。

 涙ながらに「私に空を飛ばさせてくれ。エコノミーでいいから」と訴えてはみたんですが、宇宙路交通省の許可が得られませんでした。
 許可がなければ宇宙にも行けない! なんて不便な世の中でしょうね。
 こんなことなら荷物に紛れて飛び出せばよかったです。気合があれば生身でもきっと大丈夫。それが私の生きた道なのだから……(次回作にご期待ください!)

 しかし、内閣府の宇宙局。一年を目処に設置するとのことですが、とうとう日本で有人宇宙飛行に向けての計画が動くということなんでしょうか。まだ早いか。ともかく用途はまあ、よくわかりませんけど、なんにせよ楽しみですね。……とか言ってただの天なんちゃらになる可能性も少なくないというのがなんとも。しっかりチームを組んで実践にもっていって欲しいものです。

(8月29日 宇宙空間に行け! と言われてもさすがに躊躇いますが、宇宙に出て惑星をふらふらと見て回れたら面白いだろうなと思います。たとえば、宇宙船に一メートル四方の窓がついていたとして、そこから見る景色は私たちが普段見ている世界の数万、数億倍の規模なんですからね。えらいでかさですよ。死ぬまでには見てみたいものです)

08月30日のココロ日記(BlogPet)

明日のお弁当は手ごねゾウでいいですか?あっ、答えは聞いてませんよ!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

地続きの世界


 雲に覆われて山が見えないときってあるじゃないですか。
 たとえ見えなくても当然、山の向こうになにか変化があるわけではないんですが、なぜか「あの雲が消えたら山の向こうに巨大な山が見える!」とよく意味のわからない想像をすることがあるんですよね。
 まあ、単純に見えない場所だからなんでも当てはめてみようぜ、という感覚での想像なんですけども、そんな想像を呼び起こす雲と山という構図にそこはかとない魅力を覚えます。
 地続きだからといって本当に繋がっているわけではないと思いたい、とでも言いましょうか。どうしようもない思考でしょうけどね。

 しかし、本当に涼しくなりましたね。
 天気が悪いせいなんでしょうけど、ここまで涼しいとおちおちスイカも食べていられません。
 そろそろデザートはバニラアイスにするべきか……。

(8月28日 先日気温の変化で熱中症云々の話題を取り上げた矢先、体調を崩しました。風邪を引きかけてます。これというのも、なんていうんですかね、この身体はどうも馴染まないんですよ。実に馴染むぞ! って出来ない。そのせいだと思います。不便なもんです)

ヘンルーダの手招き


 日向と日陰の境目が一番心地良いと思うんですよ。

 気が向いたらどちらかに引っ込むこともできますしね。

 私のような不定形生物は日向に行けば身体を燃やし尽くされ、日陰に行けば身体ごと凍結させられと散々なわけですよ。しかし、光合成は必要ですし、光合成をする際に受けた熱を冷やすことも必要です。そうです、私は日向の住人ではいられず、日陰の住人でもいられない。同様にどちらの住人でもあるのです!


 まあそんなことはどうでも良いので、次の時代にまで飛びます。
 進化しました。不定形生物から固定形生物になりました。

 固定形なので身体は動きません。光合成もできません。

 滅亡しました。


  fin


(8月27日 この進化し損なった生物め! と罵られることが今までありませんでした。人間って進化の途中の生物であって、まだ進化しきれていないような気がするんですが、どうして誰も突っ込みを入れないんでしょうね。ゾウ辺りが本気で激怒してもおかしくないでしょうにね。ええ、独り(妄)言です)

夕波

気温乱高下、熱中症急増 寒→暖、体がついていけず


 だそうです。
 いえ、私自身、どうも最近気温の変化が激しいような気がしていたんですよね。だいたい、まだ8月終わったわけではなく、また、台風が来ているわけでもないのに肌寒いとか。例年では考えられないんじゃないでしょうか。と思ったら記事によると、9月に入れば暑くなる、という。まったく困ったもんです。さすがの私でも羽が禿げますよ。小鳥だって精一杯生きているのに!

 ああ、そういえばなぜか公式サイトには載っていませんが、東プレRealforceで英語配列テンキーレスモデル86Uが出たようですね。
 『Realforce86U』。英語配列のテンキーレス。色はホワイトのみ。USB接続。キーの重さは内側から外側に向かって軽くなっている変荷重、CtrlキーとCaps Lockキーの位置の入れ替えなどができるDIPスイッチ付き。値段は22,000円ぐらい。
 しかし、なんとも……。贅沢を言うようであれですが、色がホワイトだとちょっとみすぼらしく感じますね。黒の方が格好良い。
 まあ、私のようなミーハー根性丸出し野郎が買うようなものではないでしょうけど。しかし、おそらく同じ仕様の黒が出たら買ってしまうんでしょうね。英語配列って記号がすっきりしててわかりやすいから良いんですよね。スペースキーやバックスペースキーも大きいし。

(8月26日 どうも身体が固いなーと思って柔軟をしてたら腰を痛めました。もうダメだ)

スプリンクラーマジック


 「仕方なかったんだ……」よりも「よんどころない事情で……」と話した方がいくらか好漢に見えますよね。偽装問題云々を問われそうではありますがバレなきゃ偽装ではありません(バレた人はみんなこんなことを言ってます)。
 なにかしらの用件を切り出すたびに「よんどころない事情で」と頭に持ってくれば好感度アップも夢じゃない! しかし、叶うこともまずない。夢はあっても希望は無いんですよ。そんな、愛されるべき言葉たちの墓場みたいなものです。

 どうでもいいですが、文庫を買ったときにカバーやら栞やらついてくるじゃないですか。あれって、どちらも大抵の場合捨てることになると思うんですよ。いや、カバーはまだ日除け効果があるから良いかもしれませんけどね。栞は使いまわしが出来るわけですし、何冊買ったらしっかりした栞をプレゼント、という形にした方がいろいろと良いような気がします。
 ええ、それだけです。

(8月25日 注目の第一投……振りかぶって、なーげたー。かきーん。こーれはおおきい。のびーるのびーる。はいるかはいるかはいったー……いやスタンドに伏兵だー。空中でキャッチしてそのままマウンドにおーりーたー。アウトアウトです。いやー緊張の一瞬でしたねー。え、おおっと、kasasagi監督が審判に詰め寄っています。ジェスチャーで審判になにか伝えようとしているようですが……おおっと審判に殴りかかっていますよ。審判これを木のベンチで殴り倒したー。KOKOです。kasasagi監督が倒れ伏します。いやー緊迫の一瞬でしたねー。以上、自然公園からお送りしました)

失われたポイントカード

 ポイントカードほど失せて困らないものはありませんが、ポイントカードほど見つからないと苛々させられるものもありませんよね。ポイントカード専用カードケースでも用意しておけば良いんでしょうが、それはなんか負けた気がして癪ですし。
 もっと近代的な会員証明は出てこないもんですかね。具体的には眼球で識別するやつとか。
 声紋や指紋は登録するのが危なさそうですからね。声紋から勝手に発言を作られたり、殺人事件に使われた凶器にこれまた指紋をつけられたりなんかしたらえらいっこたです。
 その点、眼球なら特に問題はないでしょう。よく知りませんけど。


誘拐されたら皮下チップで通報を――誘拐事件増加のメキシコ


 メキシコで誘拐事件が多いというのは小説にポツポツ出てくる話だったような気がしますが、実際にこういったことが行われる以上、かなり酷い状態なんでしょうね。まあ、アメリカもかなりの数があるみたいですし(規模による割合ではどんなものなのかわかりませんが)、あるいは日本だけが少ないというだけなのかもしれません。
 とか言いながらいわゆる変死者や失踪者が誘拐されていないのかどうかなんてわかりませんからね。難しいものです。
 誘拐も、いつになっても無くなるような犯罪ではないでしょうからねえ。こういう対策を積み重ねていくことがもっとも有効なんだという気になってきます。

(8月24日 しかし、このチップ、すぐに付けていることが発覚したりしないんでしょうかね。たとえば金属探知機とかでわかったりとかしないんでしょうか。バレないんなら良いでしょうけど、バレたらまず間違いなくさくっと切り込みを入れられて皮ごと捨てられるような気がします。痛そうだなおい)

スレート


 北京五輪はあまり興味なかったのでほとんど知らないんですが、陸上短距離走100mと200mの両競技で金メダルかつ世界新をたたき出したウサイン・ボルト。凄いですね。
 数字と実績だけ見たときは大して実感もなくすごいすごいと適当に思っていたんですが、動画を観たら、本当に早い早いとんでもなく早い。なんですかあれは。
 100m走、200m走、どちらも2位との差がかなりついていましたね。まさか世界のトップを争うという名目の個人競技であそこまで圧倒的なものを見せつけられるとは。ああいうのを見せられると、ちくしょー! とよくわからずに胸が躍りますね。同じ男として負けたくないっていう感情なんでしょうか。勝てるわけないでしょうにね。でもやっぱりちくしょーと思います。ちくしょーかっけえなこの野郎! という感じ。不思議に、うらやましいとは思わないんですが。

 トラックバックではありませんが、Blog petの今日のテーマにて『本といえばなにを思い浮かべますか?』という話があったんですよ。そこで、SF小説である『華氏451度』を思い出しました。
 わりと有名な作品だとは思いますが軽く概要を説明しますと、『本なんていうくだらないもんはぜんぶ燃やしてやる! さあ前にでろ! 俺たちブックバスターズの火炎放射が火を噴くぜ!』という話です(かなりいい加減です)。
 この作品の中では指定された本の所持を禁止され、また指定された本は見つかり次第燃やされてしまうわけですが、まあ、本を燃やす行為はただの手段なんですよ。実際は、政府が、本を読んで一般市民が知識や思考力を養わないようにしているわけです。弾圧、統制、言い方はなんでも良いですけど、要は思想の単純化を狙うわけですね。
 『華氏451度』の主人公はこの本を燃やす仕事をやっており、それまで何の疑問も抱いていなかったんです。そんな彼の元に、ある日、変な少女が現れます。変な、というのはあくまで作中の主人公から見た変な、です。そして、少女と交流をはかっていくうちに主人公は自分の生活に疑問を抱いていく、と。
 Wikipediaによると、テレビによる文化破壊を危惧したものだと著者が語っていますが、なんにせよ、この作品が半世紀も前に書かれていたわけですからね。面白いことです。


(8月24日 「本を燃やす前に私を燃やせ!」 詳しくは失念しましたが、確かそんなことを言う老婆がいたような気がします。私にしたって、べつに毎日本を読んでいるというわけではありませんが、一生本が読めなくなると思うと生きて行けそうにないです。私の読み方はただの娯楽としてのそれなのに、どうしてでしょうね。自分でもいまいちよくわかりません)

夜空がみた月の夢



 上の動画のリンク元:【ニコニコ動画】【初音ミクで】Lovely Night!【オリジナル曲ですね】

 こんな曲が出てくるから……! 初音ミクはいつまでも眠れないんだ!

 久しぶりにミク曲巡りの旅に出ていたら、上の曲を見つけました。素晴らしすぎる。
 ポップロックはミクの声に合わないなと常々思っていましたが、まさかここまで調和した曲がある……いや、出てくるとは。すげえ。
 ああ、映像も必見ですよ。綺麗。いかにもプロの漫画家って感じ、と思ったら本当にプロの漫画家が描いているようでした。まあとにかく、作詞もこの人だそうです。歌詞もセンスがあります。二次少女っぽい要素をぴったり備えている歌詞です。いや、かなり適当な感想ですけどね。
 高レベルの作曲&演奏と作詞&絵があるからこそのミク曲。これは本当に良い曲です。


 8月も後半に入りましたね。あと一週間程度で終わるわけですが……、さて、夏らしいことはなにか出来ましたかでしょうか。私はさっぱりでした。花火大会も行けませんでした。二次美少女が近くに住んでたら誘ってたんでしょうけどね(ただし、誘いを断られて、その後蹴り飛ばされます)。
 まあ、人はいろいろ夏もいろいろ。過ごし方はそれぞれですからね。適当に秋を待つことにしましょう。

(8月23日 初音ミクが出てきてまだ一年しか経ってないんですよね。なんかえらく長い時間観てきたような錯覚があります。どうも最近私の脳時計は狂っているようです)

08月23日のココロ日記(BlogPet)

kasasagiさんのあたまに、まだココロがいっぱい入ってないですよ!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

リョコウバトとしてみた理想の決着


 あしーたてんきにーなーるな! 雪でも降らしとけ!(空に塩を投げつけながら)


 毎度どうもお世話になっております、FC2ブログの方から来ました者です。今日ご紹介したいのはこちらの箱から取り出しました化粧水。肌年齢があの頃にまで戻すと噂の素晴らしいиΕχκ∑я⊥ーゼを独自の方法で濃縮還元した化粧水なんですよ、これにあれとそれと今回は特別に寿命を三日ほどつけます! お得でしょう!? というわけで、滅びました。リョコウバトって名前がやたらと国際的で良いですよね。絶滅してしまったことが悔やまれます。
 急に涼しくなったようで、微妙に復活の兆しが見えてきました。やっぱ暑いときに比べると快適です。しかし、代わりにあまりの快適さに眠りこけてしまいます。こう文章を書いていても、一語一語ごとに私の眠気への抵抗力が削られていくのがわかります。せめて、せめて……ダイイングメッセージを残さないと……は、犯人は……わ、わたし……(弁護士を一人お願いします! 常世まで!)

(8月22日 最初の一羽と最後の一羽。仮に自分がとある種族の中でその立場にあるという自覚を持っているなら、どちらを選んだら良いでしょうね。もちろん、最初も最後も自然の中で生きて死ぬという前提で。最後の一羽だからといって人間に捕まって花よ花よと甘やかされて(?)檻の中で死ぬのは嫌でしょうから。まあ、自覚があるからといって最初もしくは最後の一羽に相応しい生き方をしなければならない、というわけでもありませんけどね。)

ブリキの国の庭師


 いきなりやたらとでかい城に閉じ込められて事件発生! 生き残りたければ全力で二次美少女を助けろ! というイベントに巻き込まれたいものです。どうにもこうにもどうにかこうにかならないんですかね、時間と次元ってやつは。
 さて、じゃあ、最近読んだ電撃文庫を二冊ほど紹介。もちろん、紹介する以上は、どっちもお薦めです。


 『ミミズクと夜の王』 著:紅玉いづき

 おそらく有名ですね。えー、いわゆる物語慣れしている人なら、あっという間に話の展開もオチも読めるはずです。しかし、キャラクターの作りが愛らしい。童話のような小説。気構えずに、さらっと読んでみると面白いぐらいふわふわします。最高級ではなく、口に馴染む料理という感じ。


 『さよならピアノソナタ』 著:杉井光 イラスト:植田 亮

 同作家の『神様のメモ帳』のアリスが好きだったので買った作品。正直、アリスに勝る魅力はありません。どのキャラを同時に持ち出してもアリス一人の魅力に遠く及びません。
 が、人との関係性というか、繋がりというか、そういうものがじんわり来る。これほど素直に人との繋がりが素直に受け取れるものはそうないでしょう。離れすぎず、近づきすぎず。続きがどうなるのか想像がつきませんが、この1巻だけでも十分に楽しめますよ。ぜひぜひ。


(8月 21日


 ということで、MikuMikuDanceイベントの閉会式動画。面白い&可愛い作品の紹介があるので、ぜひ。)

ノックが途絶えた書斎

 『学園アリス』に影響されて、というわけではありませんが、一つだけ超能力が得られるとしたら何が良いですか? テレパス、サイコキネシス、パイロキネシス、予知、透視、瞬間移動――まあ、詳しい分類はわかりませんが、どうせなにか手に入るとするなら、やっぱり実用的なものが良いでしょう。
 パイロキネシスですかね、瞬間的に対象を発火させる能力。これは本当のサバイバル状況になったときは有用な気がしますが、それ以外じゃちょっと役に立ちそうにありませんね。危険視もされるでしょうから、通常の生活にも支障がありそうですし。
 テレパスは、有効なようで疲れそう。集中しているときだけ使える、とかならまだ良いですが、垂れ流し状態なら鬱陶しいですね。鳴り止まないラジオというか。最終的には一人で山奥に籠もることになりそうです。
 予知が有効活用できるのはギャンブルと経済活動ぐらいですか。しかし、予知って100%なら役に立つでしょうけど、そうでなかったら役立たずですよね。他の能力は即座に、そして確実に効果が出ることを考えると、完全な確信をもって行動できないという点はやはり見劣りします。
 透視は一部の用途でならかなり使いものになりそうですね。いや、重要機密のデータを覗くという用途ですよ。
 瞬間移動はとんでもなく便利。距離もある程度稼げるのであれば最高ですね。
 超能力を盗む能力というのは、便利そうに見えてあまり役に立ちそうにありませんね。今までに盗んだ超能力のすべてを使いたいときに使えるというなら最高でしょうけど。
 タイムスリップは、これも予知と同様ですね。意識したときに、確実に好きな場所、好きな時代に行けるならまだ良いでしょうけど、それでも自分の行動がどれだけの変化を与えるのかわかりませんからね。いや、タイムスリップ後の世界を一本の軸上に存在しているものと仮定しての話ですが。並行世界ならきっとなにをやっても大丈夫でしょう。

 まあ何はともあれですよ、はやく二次元の美少女を実体化できる日が来ないもんですかね(超能力があっても二次美少女がいない世の中なんて!)。

(8月20日 しかし実際、超能力が蔓延る世の中になったらあっという間に人類は滅亡……とは言わないまでも社会的な意味での国家という体制は崩壊するでしょうね。で、特定の能力至上主義団体が世界を牛耳る、と。あとは思想主義系のレジスタンスや宗教国家が点在するぐらいですか。これで一定の条件内で超能力を阻害、無効化できる方法が開発されたりしたら……わけがわからなくなってきました。というかこういうラノベありそう。)


*追記
 『超能力 科学 ラノベ』で検索したら『とある魔術の禁書目録』が引っかかりました。かなり有名ですよね、これ。既刊もかなり多いです。まあ、この世界では超能力と科学だけでなく、さらに魔術まであるようですが。

火打石を沈めた水たまり


 雷に打たれるってどんな気分なんでしょうね。なんとなく、凝りを一掃してくれそうな気がするんですよねー(体に鉄を仕込みながら)。
 その後、二度とkasasagiを見たものはなかった……というモノローグの影からこんばんは。どうにも自然現象に逃げがちな今日この頃です。
 ここのところ読んでばかりいるせいか、どうもネタの発掘力が落ちているような気がしてなりません。私の内なるネタよ、目覚めよ! と叫んでは近隣の惑星から苦情が出たのもいつか良い思い出だったと話せる日が来るでしょう。そんな未来はお断りですが。

 まあ、そんなこんなで『とらドラ!』を読み返してます。ついでといわんばかりに電撃文庫の他の本も読み漁っています。
 読み返すのが楽しい本って、本当に貴重ですよ。いろんな意欲を呼び起こしてくれますから。
 とりあえず今月は文学少女シリーズの本編完結編(?)も出ることですし、このままの勢いで本の虫になっていようと思います。殺虫剤は向けないでくださいね!

(8月19日 最近、緑を眺めては「そうか、私は自然に帰らなければならないのか……」と思ってます。虫がいなければアウトドアも良いんですけどね)

薄幸悪魔の幸せな夕食


 ベンチに座って本を読んでいたらうっかり死にかけました。しかしまあ、今はこうしているわけですから、世はなべてこともなし?
 とにかく、日陰に逃げないと危ないですね。日光浴とか言ってる場合じゃないですよ。「目が覚めるとそこは天国だった」ならまだ救いはあるでしょうが、「目が覚めるとそこは研究所のカプセルの中だった」とかもうね、そりゃ夏から逃げたくもなりますよ。どこまで夏は残酷になれるんだ!

 さて、日に日に神経が変質していっているような気がしないでもない私ですが、まだなんとか動いています。そろそろ関節部の錆びが酷くなってきたのでメンテナンスでもしようかと思っているところです。鳥型ロボットですから。
 鳥型ロボット。たとえるなら――『ある日、いまいち鳥っぽくないので公園から追放されたところを工場屋のあんちゃんに拾ってもらいました。そしてなんやかんやとあり、なんと工場屋のあんちゃんには生き別れの鳥がいるという事実が公園編の中盤辺りで発覚。私は義理と人情の鳥なのであんちゃんにメンテナンスをしてもらった後、そのまま美少女を求めて旅に出ました。鳥なのでもう二度と工場屋のあんちゃんを思い出すことはありませんでした。終』という王道ファンタジーを振りかざす夏の日を描いたかのようなロボットです。駆動部分が壊れやすいので困ります。

(8月18日 ai sp@ceの参加応募が始まりましたね。残念ながらカード(?)を買っていない私にはあまり関係のない話ですが。あと一月か……。しかし、プレイ動画はすぐアップロードされるんでしょうかね。ニコニコ動画の公式で、軽く雰囲気が掴める程度の動画を上げてもらえると嬉しいんですけども。なんにせよ、上手くいってほしいものです。)

スズメの舞!(パンくずをばら撒きながら)

 朝よりも夜が長く感じられるような日はろくなことがありませんよ。やっぱりスズメは偉大だと思います。まあ、スズメの鳴き声で目が覚められる人が世の中にどれだけいるのかという話なんですけどね。
 ちなみに私は早朝のスズメの鳴き声よりも、夜中の猫の鳴き声で目を覚まします。相手が猫だからまだ良いですが、あれがゾンビとか屍人だったりしたらもう最悪ですよ。怒りの目覚めです。鍛えに鍛えた私のペンキャップ飛ばしが炸裂します。命中率は今のところ、約0.00%です。小数点をつけておけばなんでも誤魔化せるはずです。

 ところで、ここ最近どうも趣向が偏ったものばかり書いていたので、普通のエントリってどう書くんだったっけと、とてつもない迷走に陥りました。
 とらドラ!の大河の影響がこんなところにまで。可愛すぎるのは罪だぜまったく!(私の存在は法どころか宇宙レベルで罪悪ですが)
 もういいや、と開き直って、レビュー繋がりで本棚や扇風機のレビューでもしようかと思いましたが、どちらもすっかり歳を食ってしまったような気がしないでもないのでやめておきました。そういえば、この扇風機っていつ買ったんだろうか。はてしなくどうでもいいですね。
 そもそも他の扇風機を知らないのでなにも書きようがないわけですが……え? 時代は今スク水マウスパッド? なんのことだかさっぱりですね!(検索したらダメですよ!←投げっぱなし)
 そういえば作品タイトルは本気で失念しましたが、とある美少女ゲームキャラのグッズで巨、貧、美と揃ったマウスパッドがありましたね。いや、だからなにと言うわけではありませんけどね。なにも三種類セットで購入価格がお得だからどうだと言っているわけではないですよ!(ダメだこりゃ)

(8月17日 図書館から借りた本は後回しになる法則。やっぱりお金を出したものの方が手をつけやすいですね。どうせだから読まないと、という気にならないのが問題です。いや、かといってレンタル料が発生したら困りますけど)

積みあげられた氷の椅子


 氷で家と家具を作って生活する場合、どの程度の水準の生活をが送れるものでしょうかね。火を使うごとに家が決壊するスリリングな家です。毎日を過ごすのが命がけっぽくて良い感じですね。


 気が狂いそうなほど暑い毎日が続きますね。
 もう少しの辛抱なんでしょうが、せめて夜ぐらいまともな涼がとりたいものです。どこかから流れて来いよという話なんですけどね、これがなかなか訪れる気配がない。そんなに隠れるのが好きかと問い詰めたいですね。隠れて良いのは座敷童女だけなんだぞ、と。
 しかし、愚痴っていれば素晴らしい機会に恵まれるというわけではありません。あくまでも生産性を重視する私としては、暑さと当て所のない戦いを繰り広げるよりも、清涼感のある二次画像の収集に尽力したいわけです。特定ジャンル内で。
 まあ、そんなこんなでいくつもの壁を乗り越えようともがいている私なので、今日も次元の狭間でぺらぺらになってきます。

(8月16日 『とらドラ!』を読みきった勢いで、買うだけ買って放置していたラノベを消化してしまおうと思ったら一冊を読み終えた時点で燃え尽きました。消火作業はしてないのに)

Monoシリーズ 『M-8』トラックボールマウス & ARVELワイヤレスマウス NWS33シリーズ

 マウスやトラックボール、キーボードは様々な価格帯があります。一般的には、パソコン購入時についてくるものなども含めて、低価格帯のものが使用されています。とはいえ、メーカーものになると独自に作っていたりしているので詳しいことはわかりませんが、かなり良いパソコンについてくるキーボードでもだいたい、一般に出回っている商品の低価格から1万円以下あたりのものに相当するでしょう。
 さて、私がここで持ち出した低価格帯。ここでは、3000円以下のものを指します。一口に低価格帯とは言いましても、多くのブランドがひしめきあっており、その競争は非常に激しいものがあります。独自のキーの設置や、独自の配置、またはオーソドックスにして質を高めたもの、とにかく値段が安いもの――その方向性は様々です。しかし、そこはやはり低価格帯、どこまでいっても基本は値段相応です。中にはArchなんちゃらのようなとんでもまであります。低価格どころかこれを使ったことによって生じた精神的苦痛があーたらこーたらと言いたくなりますが、そこをなんとか乗り切って、無意味に入力機器を購入しました。その辺りを触った感じを。

 まず、トラックボールマウス。Monoシリーズ 『M-8』。1,000円ほど。USB接続のみです。
 このMonoシリーズは他にもいろいろ出していまして、しかも全部安いです。私はこれがこの謎のメーカーの商品は初購入ですが、このメーカーのマウスやヘッドセットなどを買ったことがある、買おうとしたことがある、といった方も少なくないのではと思います。
 それで、今回買ってきたのは、トラックボールマウス。トラックボールマウスというものがわからない人は、普通のマウスのスクロールのところに占い水晶のような球体が入っているものと思ってもらって結構です。
 そのトラックボールマウスに、スクロールボタン付き。ちょっと変わった構造ですが、スクロールボタンの下に右クリックボタン、そして足のところ――銃で言うならトリガーの位置――に左クリックボタンです。
 つまり、上から見たら、頭の方からトラックボール、スクロールの上下キー、右クリックボタン。ひっくり返してみると、トラックボールの真下辺りに左クリックボタンです。
 一番最初に必要なのは、やはりトラックボールの解像度ですよね。当然といってもおかしくないですが、非常に悪いです。ちまちまと動く癖に反応も悪い。極悪です。
 次に触り心地。スクロールボタンはどれだけ押し込んでもスピードは変わりません。これまたちまちまちまちまと動きます。短いページならともかく、縦に長いページを読むときは最悪です。そして、右クリックを押しながらのトラックボール操作のやり難さといったらとんでもありません。マウスジェスチャーをやる為には両手を使わなければスムーズにできません。さらに、左クリック。これまたどうしてこんなことに……と呟きたくなるほど反応が悪く、さあ新しいマウスを買ったぞー!と意気込む私がこのマウスでダブルクリックを一回している間に、某名人なら32回連射クリックはしてしまうであろうほどのポテンシャルを見せてくれます。ポテンシャル=潜在能力、能力の可能性です。大事なことなので訳しました。
 このMonoシリーズ『M-8』が今なら二千円でおつりが来ますよ! すっかすかで軽くて片手でじゃ扱い切れないトラックボールマウス! 一家に一台いかがですか!?

 まあ、むちゃくちゃに言いましたが、キーボード操作がメインの人なら良い――ですかね? ないか。いくら千円でもこれは無い。ただ、利き手だろうがそうでなかろうが大して反応に違いがないものなので、利き手ではないときに動かすように用意すると面白いかもしれません。あと、美少女ゲーム専用マウスとしてとか。なんにせよ、すぐ壊れそうですけど。


 ARVELワイヤレスマウス 『NWS33シリーズ』。ワイヤレスなのに安い! たぶんこれも二千円でおつりが来ます。今はなきアーベル。いつだかにバッファローと統合したみたいです。
 あー、とくにこれといった特徴のない、光学式ワイヤレスマウスです。レーザーマウスを使っている人が多いであろう昨今、その使い勝手はおそるべき悪さを誇ります。実際、これもかなり反応が悪いです。ついでに、クリックの感触がぺらぺら。安いってこういうことなんだなあ、とよくわかる製品です。逆にいえば、これで満足できれば、ほとんどのマウスを快適に使えます。いや、本当に。

 ちなみに、上にあげた二つの商品は、大きな特徴があるんですよ。どっちも、通常の規格より非常に小さいということです。
 私がどっちも最悪だーと言っている理由には、『手の大きさに合っていない』という大きなものがあるわけです。なので、もしかすると、手が小さい方はここまで使い難いということはないかもしれません。それでも、あまりお薦めできるものではありませんけどね。

(8月10日 マウスはちょっと大きめな方が私には合っているのかもしれません。値段が高めのものだとまた話は違うのかもしれませんが。しかし、やはり低価格帯をあさっても当たりを引きそうにはないですね。キーボードと違って、マウスは店頭で見たり触ったりするだけじゃなにもわからないから困ります。)

08月15日のココロ日記(BlogPet)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・←何に見えますか?ヒントは良いです

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

とらドラ8!――「山じゃないのよ。これはかまくらになるの」――

 『とらドラ8!』 著:竹宮ゆゆこ イラスト:ヤス
 出版社:電撃文庫 属性:男の友情とは!?

 男対女の構図がちょっと書かれる。しかし、なにより興味深いのは、男の友情、というか友人関係みたいなものに違和感がないこと。男じゃないとこういうのは書けないと思うんですけが。いや、作者の性別なんて関係ねーというのが私の読書スタイルなんですが、なんていうかこの作品からは女性作家独特の雰囲気がないんですよね。それとも、ペンネームは女だけど本当は男だとか? しかし、あとがきは女っぽい。Wikipediaにもそうなってる。いったい何者なんでしょう、中の人は。


 さて、やっと追いつきました。最新刊です。えー、修学旅行。様々な爆弾を抱えての旅行です。初日で爆発します。これだから『とらドラ!』は止められないッ! というか沖縄旅行がまさかあんなことになるとは! カムバック、ヤマピカにゃー!

 今回、「あー、こいつまともな覚悟もねーくせにミーハー根性で鬱陶しいなー、せめて元会長と一対一で殴り合おうっていう気概を見せられる程度の女になって出直してこいや」と多くの読者に思われていたであろう(そんな事実はありません)、木原麻耶が意外や意外に根性を見せます。まさかあんな恐ろしいもので人に殴りかかるとは。2-Cの女子は本当に武闘派ですね。しかし、それを冷静に防御する能登も大したもんです。よし、お前らを認めてやる、お前らまずは電柱と戦ってこい、と言わずにはいられません。(良い子は真似したらダメですよ!)

 7巻が7巻だったので竜児が卑屈なところを全開で見せる巻だ!――と思ってたらそうでもなかったぜ!
 竜児と大河のふたりは相変わらず元気。本当にこいつら打たれ強いな。しかもパワーアップしています。ほとんどの登場人物……ああ、北村は別ですね、彼以外のキャラを順調に置いてきぼりにしつつ独走します。ただし、奈々子のポテンシャルは不明。
 全体的に、話は現在の立ち位置の確認、という巻ですね。新しい発展というより、それぞれの欲望が見えてきます。 「しまえよ早くその等身大の(続きは『とらドラ8!』で!)
 どいつもこいつもエロいんだから!(そんな内容ではありません)

 じゃあ、他にストーリーは語ることがないので、軽くキャラのことを。
 まず大河。株価が手のつけられないことになっています。久々にトップ5が入れ替わるときが来たようです。私も、もうここまでか……。
 亜美はあれです、もう少し健闘してくれると思っていたんですが、この辺りで頭打ちでしょうか。もうこれといった出番が無くなるような気がします。6巻の動きから、そのうち八方塞がりになるだろうな、とは思っていましたが、結局最後まで何も出来ませんでしたね。というか、意外なのがラスト。亜美は、大河にだけはわき目も振らず執着すると思っていたんですが。大河の緊急事態にグループ全員が慌てふためく中、一人だけ座って……、いったいあれには何の意味があるのか。実乃梨には大河がいますが、亜美には誰もいないということなんでしょうかね。そのことをただ淡々と受け入れる、失望、諦観? そこまで重大なことなのかわかりかねますがね。しかし、そうではないとしてですよ、あそこまで干渉しておいて、実は竜児どころか大河相手ですらもこれっぽっちの興味も無いんですーとはならないでしょうし。大河なんてどーなってもいいのようふふーは無いはず。確実に好意以上のものを大河に持っていると思うんですよ。
 そこまで踏まえた上であえて穿った見方をするなら、実は亜美が一番気にかけているのは実乃梨というもの。その理由は自分と同じものを感じるから。つまり、誰にも本心を曝け出せない、という共通項。そして、そんな重大な共通項があるにも関わらず、片や、黙ったまま、それこそ本心を見せないまま、大河という真っ直ぐな親友をもち、しかも自分が本音で話せる数少ない男から好かれている。しかし、自分には本気で構ってくれる人がいない――と言ったら言葉が足らないでしょうが、なんていうんですかね、大河は実乃梨と竜児のことを本気で見ている、そして、それは竜児や北村にも言えることなんですよね。それぞれ本気で見ている、思っている相手がいる。なのに、自分は、モデルとして振舞っても、本心で接しても、誰も見てくれない。誰も、というのだって、誰でも良いというわけではなく、ある程度自分が認めた、好意的な人物でないといけないんですよ。まとめると、彼女が求めているのは特定の人物そのものではなく、実乃梨を取り巻くような人間関係、という。
 意味がわかり難いですね。まあ、私が想像した亜美というキャラの葛藤です。たぶん、大半は見当はずれなことを言っているでしょう。ここまでの巻では情報不足過ぎる。ああ――今リアルタイムでなんか言葉が浮かびました。亜美は、人に好かれたいのに、誰から好かれたいのか自分でもわからない、と思っている。っていうのはどうでしょうか。もちろん根拠は無し。とりあえず分かることは、彼女は竜児に恋愛感情を抱いていないので、竜児がなにをしようと救いにはならない、ということでしょうかね。亜美をどうにかできるとすれば、メインの面子じゃ大河ぐらいしかいないでしょう。おそらく彼女は北村にも恋愛感情を抱いていたことはないでしょうから。
 ちなみに、実乃梨の株は順調に下落中。この子はあれだ、本当に自分のことを何もわかっていなかったんでしょうね。なんていうか、自己への執着がさっぱり見えない。大河への愛情しか見えない。つかみどころが無さ過ぎるんですよ。ふわふわふらふらしてます。もっとしゃきっとしろとしか言いようがありません。しかし、もしかして実乃梨も竜児に対して恋愛感情はもっていないんでしょうかね。なんとなく、まだ好意止まりのような気がする。気のせいでしょうか。
 まあ、誰からも大した関心が得られなかったとしても、竜児は大河から好かれているだけでも幸せものです。良い友人だっています。もし私が竜児の立場になろうものなら、狂喜して全裸で南極にスライディングですよ。大河の好意は、麻耶レベルの女子の好意がいくつ束になっても敵いません。圧倒的な価値があります。うらやましいぜちくしょおー!


(8月13日 キャラでしか読んでいないように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。私が見ているのは大河だけです(語るに落ちるの図))

とらドラ7!まで――「それは不器用、っていうんだよ」――

 『とらドラ2~7!』 著:竹宮ゆゆこ イラスト:ヤス
 出版社:電撃文庫 属性:目がつり上がっている

 エントリタイトルの台詞は作中の引用。ですが、実際はこの台詞を言った人物もかなり不器用だという。
 こういう人物はあれなんですよ、自分で一番欲しいものを諦めることへの抵抗を失ったんですよね。なんていうか、根っからの兄、姉気質。弟妹を持つっていうことは、こういうことなんだぞ、と。おそらく、一人っ子である竜児や大河、亜美には一生理解できない。あー、そういえば、実乃梨も弟がいるんでしたね。どこでそんな記述を見たか忘れましたが。確か前半だったような。2、3巻辺り。あれ、大河も義理の弟妹はいるんでしたかね。まあいいや。

 先に2~5までの簡易感想。

 2巻。亜美が転入してくる話。
 3巻。大河が亜美と水泳バトルする話。
 4巻。夏休み。亜美の別荘に行く話。
 5巻。文化祭の話。
 ここまで失速なし。熱は冷めることもなく駆け抜けていっています。激動の夏から収穫始めの秋まで。
 腹黒モデルの乱入とわずかな波紋。とくにこれといって大きな立ち位置の変化があるわけではありませんが、内容が爽快。竜児と大河の、どこからどう見ても失敗するだろうと思わせる作戦と、次々に降りかかってくるイベント。二人がそれぞれの目標を前に、雄叫びを上げながら突撃するわけですが、一向に事態は進展しない。
 しかし、二人はなんだかんだで楽しみます。私も楽しめます。大河が貧乳という事実がわかっただけで私は満足だ!(どうしようもなく手遅れ)
 ただ、5巻はちょっとした変化がありますね。ここで大河の父親という人物が竜児の前に姿を現すわけですよ。大河を干物になる寸前まで追いつめたといっても過言ではない父親。いや、大河が自ら家を出て行ったわけですが、家を出て行くことになった原因に父親の行動が深く関わってますからね。それでまあ、あーだこーだとなるわけですが、そこで竜児は、大河の親友であり、かつ自分の想い人である実乃梨と意見を違えるわけです。これが、後に文化祭革命と言われることになった事柄である(歴史改ざん)

 6巻。
 ひとつの恋が決定的な終わりを迎える巻! 熱い! でも当事者スピードが遅い! おせぇんだよグズが! 走れ走れ走れ走れはしれぇぇぇッ!  と、応援したくなる。
 かつ目して見よ! ってなにかのアニメでありましたね。巌窟王でしたっけ? まあいいです、とにかく終わり。もうどうしようもない終わり。問題は、この終わりを見届けた人間たちがどう動くか。ちなみに、この巻でまた大河は私の中で大きく株をあげました。なにかしよう、が、わかりたい、に変わるわけですよ。この強さは貴重。望みは叶わないことよりも、望みの先が空白であることの方が辛いんですよね。大体、いくら相手のことを知ったとしても、自分が好かれるとは限らないわけですから。下手すると嫌われることさえあるかもしれない。その人が知られたくないと思っていることを知ってしまう可能性だってあるわけですから。それでも、その為に立ち上がろうとする姿は格好良い。本当に大河が成長していっているのがわかります。
 一方、ばかちー(亜美)はだんご虫のように丸まっていた。耳年増の典型なんでしょうかね。いくら大人の事情を見てこようが知っていようが、こいつ自身は子供なんですが。とはいえ、最後の最後でそのことに気づいたような描写がありますけどね。いや、気づいてたのに見るのが怖かったという方が正確なのかもしれませんが。

 7巻。
 亜美と実乃梨と独身(30歳)がのた打ちまわる巻。耐震偽装は酷すぎる……。誰か独身(30歳)を助けてやってくれ……。
 しかし、その裏で竜児と大河は報われています。もちろん竜児は気づいてないんでしょうが、竜児が作中で“幻のバトン”と称した、大河から受け取ったものは、竜児がこれまで実乃梨に気持ちを伝えるため奮闘してきたことすべてに報いるだけの重さは間違いなくあるでしょう。竜児と大河は本当に格好良い。やっぱ人は見かけじゃありませんね! 大河は見かけもかわいいけどな!
 ところで、この巻でほぼ自ら戦線脱退フラグを用意した亜美さんはどうなるんでしょうね。本編が終わった後に救いがあるか、はたしてそのままか。それにしても、こいつは厄介な生き方していますね。プライドが彼女に愚かしい振る舞いというものをさせたがらないんでしょう。とはいえ、実際には思い切りそういう振る舞いをやっていますけど。実乃梨や竜児に対して。羨ましい、妬ましい、でどこまで誤魔化せるか。彼女が客観的に見てきた大人の事情の中には、処方箋はなかったんでしょうね。


*補足:8巻とスピンオフ!まで買っているんですが、時間がなくて読めませんでした。二つ合わせて、近いうちにまた簡易感想を書きます。しかしもう、とにかく大河が好きだ! 最高だぜ、この作品!

(8月13日 竜児は、なにかあるたびに「顔こえぇよ!」と言われているので、正直、ちょっと不思議だったんですよ。どうして卑屈なキャラにしなかったのか。「こんな顔なんだからどうしようもねえ……」というふうな思想が見えるキャラ。もちろん作品の流れでそうしなかったこともあるんでしょうけど、これって母親の設定で上手く消したんでしょうね。あとは良い友人をもった、という理由もあるんでしょうけど。本当、設定作りが凄いですね。最初からここまで考えて設定を作ったんでしょうか。すごいです、本当。)

とらドラ!――とリゃー!――

 『とらドラ!』 著:竹宮ゆゆこ イラスト:ヤス
 出版:電撃文庫 属性:気高きロリ

 こりゃ売れるわけだわ(即物的)

 もっと売れてもおかしくない――と思ったら、今年の秋にアニメ化予定みたいですね。売り切れ続出か。今のうちに買い揃えろということですか。しかし、私はいつもいつも後手後手です、本当に。こんな面白い作品を放っていたとは。
 ……とはいえ、まだ一巻しか読んでないんですよね。しかも、一巻があまりに楽しかったので、もう満足してしまった感があるという。いや、おそらく続きを買いますけども。多分このエントリが公開されているころには私の手元には既刊がすべて揃っていることでしょう。
 あー、でも、これアニメで成功するかな。なんていうか、原作内ではいろいろと動いている、躍動感があるとは思うんですが(繋ぎの良さがとんでもない)、いざアニメーションにしてしまうと冗長になってしまうような気がしないでもないです。まあこの辺りはアニメのなんたるかを理解できていない素人の杞憂なんでしょう。どうも、私のアニメに関する視力は悪いようで。いや、変な言い回しですけど。

 とりあえず、一巻だけですが簡単に感想を。アニメ化前の宣伝? です。
 それにしても、三日連続電撃文庫の感想だとは。どうしてこんなことに……。まあいいや。ところで昨日のエントリはさっぱり意味がわかりませんね。俺の妹は~のエントリ。抽象的過ぎて、私自身ですら意味がわからない(なら書くなと)。いや、作品自体は良かったと思うんですけどね。

 さて、話を戻しまして。この作品は簡潔かつ端的に。


 楽しかったです。以上!


 ……いや、今、私の中の虎が叫びました。――立ち上がれ! と。まだ勝負は終わっていません。私はあえて答えましょう!


 楽しかったです。


 他に言いようがないんですよ! 決して、面倒だからとか、大河がいれば後はなにもいらないとか、大河は胸のサイズで神と化した! とか思っているわけじゃありませんから!
 ――ハッ、なっ、なんてことだ、私の本音をことごとく引きずり出しやがる……。このエントリ、ただのエントリじゃねえぜ……!(いいえ、タダ(無料)です)

 しかし、本当、なんていったら良いんでしょうね。とにかく、この作品は主人公である竜児というちょっと見た目の怖い青年と、小さいのに凶悪で暴力的な少女の話なんですよ。竜(ドラゴン)と虎で、『とらドラ!』。
 タイトル通り非常にストレートな内容です。しかしなにより、この二人の熱いこと熱いこと。本当に真っ直ぐ行動するんですよ。全力で正面突破。もうね、応援せずにはいられませんでした。こういう真っ直ぐさは凄く好きです。
 言ってしまえば、私がこの作品を読む上で、私が抱いた感情は青年――竜児と、少女――大河から分けてもらったものでしか無いのではないかと思います。真っ直ぐに飛んできたものをそのまま受け取るわけです。だからこそ、この作品は楽しかった。竜児と大河が抱いた葛藤や理解、不安や高揚をそのまま追っていくんですから。これで、すべて読み終わったあとに楽しいと思わなかったら嘘ですよ。嘘の読み方です。竜児は格好良いし、大河は可愛いし、その友達も良い奴らばっかりですし、最高じゃないですか。
 まったく、私もいつかは、大河から木刀で殴りかかられたいもんです(一瞬で伸されます)


(8月11日 しかし、この竜児、やたらと人の機微に気がつくというか。設定がよく生きてますね。いかにも綺麗好きっぽい。逆に北村はまったく人を意識してないというか……、作中の「クラス委員である俺が遅刻するだけで、ここまで風紀が乱れるというのか!?」はきっと天然でしょうね。なんて最高なコンビだ)


*追記
 エントリが公開されるまでに4巻まで読み終わりました。もちろん、ぜんぶ新品で購入してきました。ダメだ、大河が可愛すぎる。
 それにしても、主人公。怖い怖いとかいってもどうせ美形なんだろ――と思ったら本当に怖い目でびびりました。ほら、本文よりも前のカラーの部分とかに主人公の顔が出てるじゃないですか。あれは目を合わせられませんね。やっぱ世の中顔ですよ(身も蓋もないな)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない――あなたは、偶然の敵を作ってはならない――

 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 著:伏見つかさ イラスト:かんざきひろ
 出版:電撃文庫 属性:実妹らしくない実妹


 私の好きな作家にアルフレッド・ベスターというSF作家がいるんですよ。SFが好きな方なら知らないということはおそらくないでしょう。
 寡作な作家だったということもありますので、さほど作品は多くないんですが、この作家の『分解された男』という作品の序盤で、「敵は選んで作れ、偶然に敵を作るな」と主人公(と明確にいってしまって良いものかどうか迷うところですが、とりあえずそういうことで)が自分に言い聞かせるんですよね。それは、この作品における主人公が先代から受け継いできた心構えのようなものだとは思うんですが、主人公はそれを見事にやっているんですよ。ひとつの企業のトップという立場でありながら。
 まあ、とにかくそうただつぶやくシーンが非常に印象的でした。主人公はその後、自ら設定した“敵”たちとすべてを賭して戦うわけですが、それは作品本編で。

 さて、実際、私たちが生きていく上で、敵を選択するということは可能だと思いますか? たとえば、対戦ゲームで敵を設定するかのように、確実に。
 常識的、一般的な見地から考えて、これは不可能でしょう。どれだけ素晴らしい人間であっても憎まれることはありますし、どれだけ最低な人間であっても好意を向けられることはあります。無論、立証や統計があるわけではありません。かといって、べつに私が一般的な範囲以上で人付き合いを持っていて、その経験から言っているのだ、というわけでもありません。
 それでも、こうして断言できるのは、つまり、人間は誰しも自分を客観視できないからです。いや、哲学的な意味ではなく、ただ単純な意味です。
 よく人との折衝の理由として『価値観の違い』が持ち出されますが、それはいよいよ最後、ほんのささいな後押しにしか過ぎないわけですよ。価値観がすれ違うよりも前に、決定的に、敵味方との境界線は出来上がっています。
 その境界線を引くのが、自分像です。カテゴリや属性、立場、まあどんな言い方でも良いですけど、その人を表現する為の分類です。この自分像を客観視できないからこそ、人は簡単に敵を自分から見えないところに作るわけです。味方も、ですけどね。ここですべては決まっています。

 この作品の本文中で、エロゲやアニメのオタクをもっとも嫌うのは垢抜けた女子中学生だ、という意味不明な言葉がありましたが、意味不明云々はさておき、こういった表現や、主人公である京介の目を通して、エロゲオタクでありながら学校では優秀な妹を見る、という図。ここで、先に述べた境界線がはっきり見えています。互いが相手の価値観を知るよりも先に、そこには敵味方という構図があったんです。
 主人公はその境界線を俯瞰する役割を担うわけですが、やはり主人公は自分のことを見ることができないわけです。平凡が好きだのなんだのと言い聞かせてはいますがね。この辺りは主人公の立場を中立にするためにあえて狙ってやっているんでしょうけど、この主人公、とても人間とは思えないステルス性能を備えています。立場がどうこうとか性格がどうこうというレベルではなく、異様なほどの一貫性の無さ。流されやすいというレベルじゃありません。天才的なカメレオン性質をもつ人間といっても過言ではないでしょう。この主人公なら、ファンタジー世界に投げ出されてもものの一分と経たずにファンタジー世界に溶け込めると思います。
 その主人公がエロゲオタクでアニメオタクである妹の背中を追いかけていくうちに、あんまり身を乗り出してしまって、とくにこれといった意図もなく妹の背中を押した形になってしまう、そんな感じに話が進んで、そして収まることのないまま話は広がってきます。やがて、主人公は妹が持つ境界線の場所と意味を見出し、兄としてそこに足を踏み入れるわけです。そして、妹と敵との間で仁王立ちしてみせようとするわけですよ。素直な話です。
 ――とはいえ、過去エントリで書いたAURA~魔竜院光牙の最後の闘い~を読んだ後でこの作品を読むのは、かなり無理があります。正直私はAURA以下略ですらちょっと薄味かなと思ったんですが(こういうのはあれですが、田中ロミオだから、という大きな期待を私が抱いていたのは否定できません)、今回取り上げたこの作品は、AURA以下略とは比較にならないぐらい薄味でした。
 他にもぐだぐだと細かいことを語りたいですが、しおりちゃんが蹴り飛ばされてしまったので抑えておきます。
 というか、

  抱きしめる
  布団をかぶせる
 →蹴り飛ばす

 のシーンは本当に面白かった。吹き出しました。コーヒーを飲んでたらきっと私は今頃抗議文を書いていたことでしょう。しかし、むしろそこ以外はなにがなんだかぺペロンチーノでした。マナケミア2は楽しかった(忘れたころの宣伝PART1)

 ……あれ、なにか手放しで褒めることを書くつもりだったのに。いざ、こう書いていると、さっぱり浮かびません。どうしましょう。
 えー、女子中学生、エロゲ、しおりちゃん、という単語に引っかかりを覚える人は読むしかないでしょう。私はその間、『星くず・うぃっち メルル』のスピンアウトでも待つことにします。

(8月11日 ところで、この作品で、ちょっとこれは、と思ったところを。
 まず、妹の礼儀知らずな部分。可愛げがない、というレベルじゃなく、躾がなっていないというレベル。まあ、年齢に応じさせた態度なのかもしれませんが。設定上で厳格な父親が、娘の言動を平然と許すとは思えないんですが……どうなんでしょう。
 次に、主人公の妹に対する意識の中で、妹との関係に過去との連続性がまったく見えないこと。即席の兄妹という感覚のような気がしてならない。それこそ、一年前から兄になりました! というような。実は義妹で、つい最近兄妹になったという設定のように思えてしまう。それぐらい浮いてます。三つ違いといったら小学生時代や主人公が中学生をやっているときなんかの関係性も少なくないはずなのに。ついでにいえば、二人はいつから部屋が別々なのか、とか、そういう環境から生まれる兄妹関係がまったく空白に見えるんですよ。幼なじみとの関係も同様。
 最後に。妹は、エロゲをなんにもわかっちゃいねえ(そもそもわかっちゃ駄目なんですが。というか倫理的にこれは問題ないんでしょうかね。こういう設定は止めた方が良いと思うんですが))

銀色ふわり――桜が咲かない頃――

 『銀色ふわり』 著:有沢まみず イラスト:笛
 出版:電撃文庫 属性:銀髪ロリ


 黄昏と書くより、誰彼と書く方が私は好きだ(どうでもいい)

 いろいろ書きたいことはあるんですが、とりあえずこの作品のヒロインであるイエスタデ-の話を。

 私が作品の中で重視することといえば、大抵の場合女の子の可愛さなんですよね。いや、ちょっとまって欲しい、今誤解がどこかに生まれました。精神的な可愛さですよ。貧乳がどうだ! とか、ロリがどうだ! とかもそりゃありますけどもそういう意味ではなく、その精神の入れものとしてそこにあるものです。
 この作品の中での、少女の存在の不確かさを煽られるシーン、少女が銀花という少女として日常に目を輝かせて、あるいは気持ちを大きく弾ませて主人公と向かい合うシーン、そして少女がひとりに慣れていることを見て取れるシーンは、それぞれ私に感動すら与えるほど適確で鮮烈でした。
 少女――イエスタデーはこの作品の中で確かな可愛さをもっていったんですよ。それは視覚的な意味ではなく、ひとりの少女としての美しさとも言うべきものです。私本位な言い方をすれば、研ぎ澄まされた少女性です。すべての精神を貫き、切り裂くことができる恐ろしい武器です。
 正直にいえば、このヒロインを見られただけで、この作品を読んだ価値は十分にあったと言えます。ただ、ただひとつだけ私が理想とする少女性から欠けているものがあるとすれば、気高さです。いや、作品の性質上、仕方なかったのだと思うんですけどね。第一、これは人と人との折衝の中でしか生まれませんからね。

 まあ、少女少女とほとんど内容には触れていませんが、とにかく全編を通して儚い話です。幻想的。タイトルから連想できるストーリーと思っても……ちょっと無理があるかもしれませんが、さほど問題ないでしょう。ただ、問題があるとすれば、パラパラっと目を通してひゃっほう!と楽しめる内容ではないことですね。じっくり読む余裕があれば、非常に楽しめると思います。
 それにしても、山村健二はなんだったんだ。せめて貧乳好きを主張してほしかった。


(8月10日 あー、グルジアとロシアの問題が大事になりましたね。というかグルジアと南オセチアなのか。無責任なことをいえば、飛び火しないように祈るばかりです。
 しかし、今回のことにしてもそうですけど(とはいえ今となっては遠因でしょうが)、国境問題って本当に難しいですね。こっから先の土地はこの民族が住む! といって簡単にわけられるものではありませんし。日本国内だけでもこういう問題はありますからね。日本語が通じるだけまだ良い方なのかもしれませんが、本当にどうにもならない問題です。折り合いをつけにくいというのもありますし。どうなることやら。)

雑草は花よりも燃えにくいような気がする――花火の火を雑草に落とした夏の夜――

 新しい公式テンプレートが出ていたので変更してみました。ネコモデル(ネズミ追っかけ仕様)。勝手に命名しました。本当は違う名前です。
 しかし、このテンプレートを作った人、かなり良いセンスしていると思いませんか。カラフルなのに目に優しい作りとか、ネズミの使い方とか。こういっては悪いですが、テンプレートの多くがどうも見難いものが多いような気がするんですよね。デザインは、格好良かったり、綺麗だったりするんですけど。


 ところで、夜中一人でごろごろしているときにふと思ったんですが、日本語って非常に細かく体系化されているわりに、規範が通用しない嫌いがありますよね。つまり、なんていうんですかね、表現が画一化されていないと言いますか。当然、形式的な挨拶なんかは別です。個々が日常的に使用する文語、または口語の範囲での話です。
 いわゆる、文体と言われるものがもっとも単純でわかりやすい例だと思います。言葉の選び方や並べ方、文章の末尾、テンポですね。
 次に話し言葉。無くて七癖とは、仕草だけでなく、言葉にも表れるものではないでしょうか。自分で思っている以上に使用回数が多い言葉があったりするものです。
 それでまあ、こんな話を持ち出して結局なにが言いたいかと言いますと、自分でこのブログを読み返していると、エントリの区別がつかなくなるんですよ。いや、まったく同じに見えてしまうんです。ていうか全部一緒だ。なんだこれ。かまぼこブログか。

ブログ妖精 ココロのパンの缶詰


 これほど清清しい商売ッ気は久々に見ました。いやしかし、世界観には手を加えずの商品化は素晴らしい。本当に見事。
 非難も多少は出るかもしれませんが(とはいえココロオーナーには温厚派が多いような気がするんですがね)、この程度ならそう後々に尾を引くことにもならないような気がします。ただ、このパン缶とやら、ちょっと高いような。いったい何が入っているんでしょう。

新・仮想生活つきコミュニティ、はじまる。



 ついでにもうひとつ。

 おそらくですね、私は言葉そのままの意味で、この@niftyという会社を見くびっていました。ココロというブログパーツにしたって、ユーザーを呼び込む為だけに用意したものだと思っていたんですよ。
 認識を改めます。この会社はおそらく本気で二次元世界とネットとの融合を目指しているのでしょう。ココロの発言からたびたび見られる『次元の壁』をユーザーの意識から取り除こうとする思惑があるのではないかと考えないではいられないのです。
 仮想空間による仮想生活という域から一歩大きく踏み込んだ、二次元世界への橋渡しですよ。つまり、ai sp@ceとはまた違った、すでに構築された二次元世界で生活する、という。自らを絵本の中に投げ込むというような感覚を与えようと狙っているのではないかと。
 その新しい取り組みが、はたして成功するのかどうか。見物です。

 まあ、失敗すると思いますけどね(ふんぞり返りながら)
 そもそもアバターがあれですからね。私がそういう趣味(察してください)を持っているからでしょうが、とても可愛らしいとは思えないのが一番大きな理由。次に、はたから見て魅力的だと思えるコンテンツが皆無というのも問題ですね。スクウェア・エニックスが関わってるからといってだからどうなんだという話ですよ。試験ユーザーを先着5,000名で募集しているようですが、ai sp@ceと違って狙っているユーザー層もわからない現状では、定員割れも有り得るんじゃないでしょうか。
 と、意味もなく所感をのべて見ましたが、成功を祈っています。もしかすると、いわゆる一般ネットユーザーというものが、私が思っているよりはるかに多く、さらに、こういった仮想空間というものに多大な興味を持っているという可能性もないとは言えませんからね。
 しかし、ココロ人形は良いですね。特大画像が欲しい。

(8月8日 エンピツを削るのってなんか楽しくないですか? 無いか。)

08月08日のココロ日記(BlogPet)

ブログ妖精の一割はピンクなんだそうですよ。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

全品1%引きセール準備中!

 今更な話題ではありますが小型ノート。10.2インチ以下をさしていうんでしょうかね。その辺りの市場ですよ、そこにDELLやLenovoも参戦するようです。

 EeePCから始まった、この低価格小型ノート合戦。最初に市場を制するのははたして――?

 まあ、高スペック小型ノートといえばパナソニックのLet's NOTEがトップでしょうけど、やっぱり値段が張りますからね。小型化すると、それぞれのパーツに独自な構造を強いられるので必然的にコストがかさむんだそうです。どこかでそんな話を見ました。
 ともかく、ここで問題なのは低価格かつ小型であるノートですよ。つまり手を出しやすい製品。実際、ASUSのEeePCや工人舎のいくつかの小型モデルは安いですからね。現時点でのモデルのスペックはかなりアレですが(それでも使用用途を限定すればかなり使えるモデルも多くなってきている)、もしかすると、今後姿を見せる製品は大幅にパワーアップしていくかもしれません。もしくは、この手の小型ノートへの利用を想定した周辺機器の充実などが有り得るかもしれません。どちらも希望的観測を含む、勝手な推測ですけどね。


 どうでもいいんですが、ビーチボールでスイカの模様をしてあるやつがあるじゃないですか。あれっていったいどういう意図なんでしょうね。夏らしさの演出でしょうか。使うのは水辺なのに?
 さすがに冬場にビーチボールを片手にきゃっきゃうふふはないと思うんですけどね。

(8月7日 旧暦七夕、となるとどこかで祭りがあるんでしょうかね。――と思ったら、仙台七夕まつりがありましたね。祭りが盛況するよう、笹を振りながら応援しています。)

供応――ベジタリアンの影、そして真なる希望のかけら――

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当浜地です。今日のテーマは、「おすすめ部屋での過ごし方☆」です。最近特に暑くなってきましたねぇ~。私はもう休みの日も外に出たくありません(笑)そういう時はまず大掃除をして、部屋すっきり☆洗濯物もしてさっぱり☆するのが定番なのですが・・・。はて・・さて・・今から
FC2 トラックバックテーマ:「おすすめ部屋での過ごし方☆」



 部屋での過ごし方。そうですね、いろいろありますが、一番良いのは死体ごっこですかね。やり方は簡単、部屋の中央に横たわってしばらく痙攣したあとに動きを止めるだけです。ついでに意識も止めるとスリル倍増です。命がけでリラックスできますよ。
 ただ、この方法は誰かに見られないことが重要なんですよね。誰かに見られてしまったら、真夏の怪談に一つの話が増えてしまうことになるでしょう。目撃者の口から。

 さて、死体ごっこをくり返すうちに本当の姿と生活様式を忘れてすっかりゾンビ化してしまった私ですが、まだ進化が出来ていないので、ハンターにすらなれていません。戦闘能力激低です。うーうー言いながら手を伸ばしては、目標から左脇をすり抜けられていきます。
 つきましては新しい武器と新しい体を製造する為に、やられてしまう前にやられた振りをして寝転がっていたいと考えています。無理な話ですか、そうですか。


(8月4日 どうでもいいですけど、ai sp@ceのアカウントってニコニコ動画のアカウントと共有らしいですね。新規にアカウントを取らなくていいのは嬉しいところ。そして、プレイも基本無料ということで確定したみたいですね。
 オンラインゲームのことはよくわかりませんが、こういった手合いのものによく見られる、「ゲームを始めるのは無料だけどアイテムが欲しいなら金を置いてけ」というやつでしょうか。いや、本当にこういうゲームはやったことがないのでよくわからないんですが。
 まあ、なんにせよ、新しいPCを買わないと動かないわけです。というか、問題はCPUなんですよね。推奨とはいえ、2.8GHzはかなり大事でしょう。
 私は、ちょうど最近の価格改定で大幅に安くなったばかりのIntelCPU、E8500にしようかなと一応考えているんですが、もしかすると私が買おうとするころにはまた値段が変動しているかもしれませんからね。まだなんともいえません。オーバークロック無しで、ai sp@ceが楽に動くモデルが出てくれると助かるんですが、望みは薄いでしょうね。正直、チキンハートなのでオーバークロックで焼き鳥ひゃっほう! は怖いんですけど。
 ちなみにこのE8500の価格改定、具体的には7月22日付けの改定で$266→$183になっています。日本円に換算すると8月4日の夜現在約20,000円です。市場での実売は22,000円前後の模様。近くPC購入を考えていらっしゃる方は、この辺りを念頭において、ちょっと気をつけたほうが良いかもしれません。店によっては、かなり時間が経たないと改定を反映させない場合がありますので。)

レベルアップのシステム


 経験値を積めば全能力が上がるシステムか、はたまたロマンシングサガのように使った武器に関しての能力があがるのか。私たちが日々を過ごす上でのシステムは、どちらに傾倒しているんでしょうね。


 そういえば、店頭で見たんですが、PS2用ADV『Lの季節2』という作品があったんですよ。作品タイトル通り、これは2作目の作品でして、前作は『Lの季節』といいます。そのまんまです。あー、わりと有名な作品だと思うんですが、どうなんでしょう。
 まあ、とにかくです、前作『Lの季節』はPS用作品で出ているんですよ。発売日は1999年。かなり前ですね。で、その流れを汲んだ作品である『MissingBlue』が出たのが2001年。それから、2008年『Lの季節2』が出たわけですが、ちょっと驚いたことがあります。先に挙げた『Lの季節』『MissingBlue』はプレイしたんですよ。確か、細かいチャート埋めはともかく、ルートだけはコンプリートしたはず。ですが、内容をさっぱり覚えていないという話。私の記憶力は半端じゃありませんよ! いや……、核心部分なら覚えているんですが。ストーリーの流れがさっぱりです。結構楽しい作品だったとは思うんですが。
 えー、結局なにが言いたいのかと言いますとね、最近すっかり止まっていたように見えるコンシューマ用オリジナルギャルゲーに流れがありましたよ、ということです。今年は『Φなる・あぷろーち2』『アオイシロ』と出て、3作になるんでしょうかね。よくわかりませんが。ほとんど移植ばっかりですからね。まあ、ユーザー層を考えると仕方ないんでしょうけど。この流れにのって、PS2、もしくはPS3でギャルゲー市場が急拡大! なわけないか。

(8月3日 ところどころで無駄にしている時間を全部まとめてしまえばゲームする時間ぐらい余裕で取れるはずなんですが、いざゲーム機を前にするとあれもしないとこれもしないと、と急かされているような気分になります。時間って本当に扱いが難しい。)

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