紙芝居クリエーター

 奥州風来記 徒然というブログの管理人、すいぎんさんが作ったという『紙芝居クリエーター』がすごい。
 私はまだちょっと触っただけですが、ニコニコ動画にはすでにこのツールを使った動画がかなりの数投稿されているようです。
 この紙芝居クリエーター、ようは自動で進むヴィジュアルノベルを作成するものでして、直感的に操作できる仕様となっているみたいです。素材(背景画像、キャラ絵、テキスト表示ボックス)さえ用意できればすぐにでもオリジナルノベル動画が作成できるという。自分で描くのもよし、フリー素材を探すもよし。これであなたも紙芝居の達人に!?

 実はつい先日知ったばかりなので詳しい扱い方はわからないんですよ。
 ちょっくらニコニコ動画を歩き回って観察してこようかと思います。

(12月1日 正直、ai sp@ceのドラマをいじるより、こっちの方が面白そうです)

このゲームだけは忘れられない! BEST5!

 真夏の黒猫さんのベストシリーズの話に乗っかる形で。

 いやー、またこれは難しい問題ですね。とりあえず、別格とも言えるガストの、

 『マリーのアトリエ
 『エリーのアトリエ

 はランキングから外そうと思います。
 いいですか、ガストのアトリエシリーズの原点、そして完成度の非常に高いゲームである『マリーのアトリエ』と『エリーのアトリエ』は(後略)


 ハマるゲームっていろいろありますけど、やっぱり何度もクリアした、というのが私にとって一番大きな条件ですね。パッと思い浮かんだところから埋めますけど、解説できるほど大して内容がなぁ。
 とりあえず、ランキングにゴー!


1.サガ・フロンティア

 そこまで難易度が高いわけでも、容量が大きいわけでもないのに何度もプレイしたくなるPSのRPG。
 なんだかんだでロリキャラがいると信じるとロリキャラばかりに見えてくる。私はわりと病んでいるのではないかと思わせる作品でもあります。正直、アニーやエミリアはロリキャラにしか見えない。いや、実年齢はきっと結構なものでしょうけど……(夢も希望もない)
 まー、この作品はやっぱりロマサガシリーズの醍醐味である閃き、またの名を『ピコーン』の広がりが大きいことが面白いですね。術や銃の技は戦闘後に覚えますけど。
 あとは、種族による特性の違いや、同じ世界観の中に主人公が七人いて、それぞれの戦いがあるところなども面白い。音楽は言わずもがなで格好良い。七人全員クリアを何周したことか。


2.ゼルダの伝説――夢をみる島――

 ゲームボーイが初代? でゲームボーイカラーでリメイクされた作品。
 マリンのヒロイン性の高さは異常。
 『どろぼー』になったり、店主に倒されたり、わらしべ長者をやったり、どこかでみたような王子にあったり(『カエルの為に鐘は鳴る』からの出演)といろいろありましたが、マリンの「りんくをみつけたとき わたしドキドキしたわ。このひとは、うみのむこうから なにかをつげにきたんだって」は号泣した。楽器が増えるごとに広がっていく曲「かぜのさかな」もすごかった。


3.リーヴェルファンタジア〜マリエルと妖精物語〜

 なんだかんだで何度かプレイしたような。説明が難しいですね。PS2用のアクションRPGなんですけども、あっちこっちにいって妖精と会うRPGであって、戦闘とかはないです。
 主人公のマリエルとその父親は妖精使い。父親が失踪したことをきっかけに、マリエルは妖精使いとして町の人たちの依頼を、妖精とのコンタクトを通して解決していきながら、父親が借り受けたという借金の返済にいそしむ。
 あー、小さな町の話だからか、登場人物のほとんどにそれぞれの物語があります。町の人たちのいろいろな悩みを解決していく……という。
 いわゆるお使いゲームなので、ガストのアトリエシリーズが好きな人なら楽しめるかも。そうでなければつまらないような気がします。
 あと、これは3Dゲームなんですが、視点が極悪です。かなり酔います。食事後は厳禁。これもリメイクがあればなぁ……。


4.DEWPRISM(デュープリズム)

 ミントさまがいればもうなにもいらない。
 あー、PSのアクションRPGですね。
 とくにこれといって何度もプレイする必要があるというわけではないんですが、なんとなくすごい。かわいければわがままなお嬢様でもぜんぜん構わないよ! という方にはオススメじゃなかろうかと。古いけど。ミントの魅力だけで、私には十分ですからね。それぐらいミントはすごかった。
 ちなみにミントというのは主人公の少女なんですけども、実は王女なんですよ。しかし、そのあまりの暴虐っぷりに両親や妹から家を追い出されるわけですね。で、それで「くそー、おぼえてろー!」と復讐心に燃えるミントは、世界を牛耳る力があるといわれる究極の力『デュープリズム』を求めて旅に出た、という設定。
 まあ、そのまんまの性格です。これリメイクされて最新のグラフィックでミントがもっと可愛くならないかね……と地味に祈ってます。


5.火星物語

 風よ、命よ!
 サスケとクエスのやりとりが好きでした。最後までこの二人は格好良かった。というかどいつもこいつも格好良かった。あまり覚えてないですけど。
 というかこれもリメイクされませんかね。グラフィックが可愛くなったら絶対プレイするんですけど。


 と、リメイクリメイクと何度も言っていますが、まあ、もう十分納得いくぐらいプレイしていますので、そこまで本気でもないんですけどね。やっぱり新しくて面白いゲームに勝るものはない。
 まだいくらでも隠れた名作、なんてものがあると思うんですけどね。なかなか巡りあえないのがさびしいことです。

(11月24日 ホラーADVはハマるゲームっていうより、何度も死にながらプレイしたものであればあるほど記憶に残りますよね。まあ、それほど死亡回数が多いわけではなくても、ですね。SIRENや零シリーズ、バイオハザードシリーズもかなりプレイしているでしょうし。とくにバイオ2なんかは、何周かしないと豆腐シナリオが出てこないでしょう? あれでやたらとプレイしましたね。)

選択の狭間

 二日前に放映されたビートたけしと橋本知事、東知事、石原知事が出演していた生放送の討論番組でトロッコ問題というものが取り扱われていたんですよ。いや、私は番組をまともに見たわけではないんですが、そんな設問があったことだけ覚えてまして。

 それで、そのトロッコ問題。

トロッコが線路に沿って走っている最中、制御が利かなくなった。このままでは線路の上に立っている5人がトロッコに轢き殺されてしまう。そこでトロッコを別路線に引き込んで5人を助けたいが、この場合別路線に立っている別の1人がトロッコに轢き殺されてしまう。トロッコを別路線に引き込むべきであろうか?

つまり5人を助ける為に他の1人を殺してもよいか、という問題であるといえる。

「5人を助けるべきだ」という意見もあれば逆に「5人を助ける為に他の1人を犠牲にすべきではない」という意見もありうる。さらに、「別路線に引き込まない場合、差し引き4人を殺したことになるのではないか」という考えもありうる。またトロッコを別路線に引き込んだ人が道徳的責任を負うべきか、という問題もある。

   Wikipediaから転載

 というものでして、これであなたはどういう選択をするか(選択を増やせないとして)、そしてそれを自分の子供にどう説明するか、ですね。

 難しいといえば難しいですが、子供への説明云々をまず除外すれば、私なら、別線路に引き込んで1人に犠牲になってもらう選択をしますね。
 直感的にそう思った、というのがこの理由なんですけど、あえて理由をつけるなら、五人を殺すより一人を殺すほうがいい、ということで。おそらく、その一人が知人であっても、また友人、恋人であってもそうすると思います。
 自分の子供だったら……どうかな。微妙です。この場合は、見知らぬ五人を殺すかもしれません。理性では、たとえ犠牲になるのが自分の子供で、助かるのは見知らぬ人間であっても、やはり一人を殺すことを選んでいるんでしょうけどね。
 というかこれ、五人と一人をぜんぶ自分の子供、っていうことにしたらどうなることやら。この場合は、やっぱり一人を殺すことになるでしょうね、私なら。

 結局、この選択の立場に立ったとき、私という選択者はすでに誰かを殺すことが前提なわけでしょう。少なくとも、一人を救うか、五人を救うか、という考え方にはならない。どっちを殺さないといけないか、と思うんじゃないかと。
 トロッコを引き込まなければ五人が死ぬ、そのことを分かっていながらもなにもしないということは、五人を殺すことに他ならないですからね。あとになっても、起こるべくして起こったことだ、とはなかなか思えないでしょう。私は、ですけどね。

 昔、子供を売ったり、間引きしたり、年老いた父母や祖父母を捨てたりなんたりすることがありましたよね。それこそ世界的に。どの国でも行われていたことでしょう。まあ、今でもあるでしょうけど。
 あれで考えるなら、三人の子供がいたとして、二人の子供を殺すか、一人の子供を殺すか、という選択もあったでしょうね。もちろん、どちらの選択も自分の実の子。全員を助けるという選択はない。
 数の問題か、愛の深さの問題か。


 で、私ならトロッコ問題の選択をどう子供に説明するかを改めて考えてみる。
 あー、責任を負うことの意味を話すか、選択とはどういうことなのかを話すか。感情や道徳はどう共存するのかということも話すかもしれません。
 いや、こういうのはあれか、選択を正当化する為の言い分か。

 あー、もし私が選択できずに彼らを見殺しにした場合、私は自分のことではなく環境を非難することになるから、というところかな。「どうして私があんな選択をしなければならなかったのか」「私は間違っていない」「トロッコを整備していなかったやつが悪い」「あんな危険なところで作業をしているやつが悪い」「私は誰も殺していない」と。
 しかし、選択をした場合は、誰かやなにかに責任転嫁をせずにすみます。自分は倫理的に非道な選択をした、と。たとえ法で裁かれなくても、私自身がその意識を持つことができる。
 ああ、そうだ。これはあれだ、かなり自己満足な考え方なんでしょうね。つまり、自分の選択の理由を、自分の中にあるもの以外の存在に委ねたくないんでしょう。そして、その選択から起こった結果も自分の責任であることを明確にできる。これは大事なことです、少なくとも私にとっては。
 この問題は、まさにその人となりを表すような気がしてきますね。本質的な部分といいますか、普段見えない部分。
 いや、それっぽく、一般的の見解を真似することはわりと簡単だと思いますけどね。とりあえず、「全員助ける!」や「手を下したくないからそのままにする(見なかったふりをする)」が多数ではなかろうかと。心の底では自分なりの選択があっても、なかなかそれを表だっては言えないものですからね。きっと、道徳や倫理からの非難を恐れているんでしょう。

(11月24日 トロッコ問題の派生? として、「橋の上で、自分の隣に見知らぬ人が立っている。ブレーキの壊れたトロッコが橋の下の線路を走ってくる。線路の先には五人の作業員。放っておけば五人は死ぬ。しかし、見知らぬ人を突き落とせばトロッコは停まる。あなたは見知らぬ人を突き落とすかどうか」というものです。
 自分が飛び込む! という選択を作り上げる人が多いんだろうなと思わせる選択。
 いや、しかし、これは突き落とすのには抵抗がありますね。結果としては一人を殺すか五人を殺すかに変わりはないわけですけど。それでも、突き落とすと思います。で、私もそのあと天に召されることにします。)

ブログの片隅で


 ウェブカレ


 正直、バカにしてました。どんな設定だよ、アホか、とそう思っていた時期がありました。

 いや、すごいですね、これ。

 今、ココロの下の広告リンクのところにウェブカレの広告が出ているんですよ。でクリックしてみたら、いきなりフラッシュを読み込んだんですよ。
 そして出てきたのはのビジュアルノベルタイプの画面。いきなり酔っぱらいに絡まれる『あなた』の前に、渋い美少年が颯爽と現れる。声がえらくかっこいい。
 ココロのようなブログパーツあり、SNSとしての機能もあり。毎日ログインしてイベントやらなんやらがあると考えれば、これほど面白いものはないかもしれません。さすがに登録はしませんでしたが……いや、登録してもべつに問題ないか?
 むしろ、これは男でも楽しめるかもしれません。どんなイベントがあるのか見てみたいもんだ。

 ココロにもこういう機能が出てきたら面白いのに。ビジュアルノベルタイプの画面でミニストーリーがたまに流れる、なんて機能を実装したら一気に登録数が増えるんじゃなかろうか。
 ココロの声は……いらないかな。
 クリックした後に、ふっと流れだす妖精界の光景……癒されるというよりは、ひゃっほうですね。

(11月22日 ウェブカレ、この事業は今後伸びると思います。ウェブカレのサイトではキャラやイベントが増えていくでしょうし、他に似たようなサイトもいくつか出てくるでしょうね。男女問わず、二次元を見つめる時代……というか、この国限定か。平和は平和なんでしょうけど、なんていうかいろんな意味で尖ってますね。尖った生き方も嫌いじゃないぜ!)

ちょっと向こう側にいる巫女さん

 東方シリーズの公式サイト、上海アリス幻樂団においてある体験版をやっています。今さらかよ、と言われたら返す言葉がありません。
 いやー、これはとんでもない。噂通りの無理ゲーですね。
 SIRENは死んで覚えるゲームですけど、これはいつやられたのかすらわかりませんからね。すごいもんです。
 とりあえず順番通りが良かろう、と思って東方紅魔郷をプレイしているんですが、ノーマルなのにまったくもってアブノーマルな弾幕が飛び交っています。これを6面ノーコンテニュークリアしないとエンディングが見られないとか……。
 とりあえず、ルナティックモードで3面までノーコンテニュークリアできたら製品版を買おうと思います。(その後、彼の姿を見たものはなかった……)


 そうそう、ai sp@ce。とりあえずドラマでも書こうかと思って適当に書いてはいるんですが、気がついたら私がいる島(シャッフル島)がやたらと人が減ってて悲しくなってきました。やっぱり、タイトルというか……ファン層の強さからして、シャッフルはこんなもんか……。クラナド島には結構な人が集まっているみたいんですけどね。
 まあ、私はとくにコミュニケーションを取るタイプではないので、どうでもいいといえばどうでもいいですが(正式サービス開始わずか3週間で過疎というのも致命的でしょうけど、私は私で致命的です)

(11月9日 最近、なぜか山のように出会い系サイトからメールが来ます。しかも同じ内容ばかり。なんか「"mixy"の○○さんから招待メールが届きました」という。もっとひねったメールが来ないものかと心待ちにしているんですけどね)